3/27(木)YouTubeライブ配信↓↓↓


    

仲間に入りたいから拗ねている


職場のスタッフ同士が楽しそうに話していて、その話題が自分には良くわからない話をしている場面で、拗ねて孤独を勝手に感じていた。

そんなケースを何回重ねてきたことか。

今日も同じような場面に遭遇した。

一瞬、またその、罠にハマりそうになって、孤独を感じそうになった。

でも流石に毎日YouTubeライブ配信をして、気づきを訳知り顔で語っているだけではあって、そのパターンに気づいた。

そして、自分から、話がわかりそうな話題になったところで、何の話?と聞いて、仲間に入った。

やりたい仕事が詰まっていて、集中して作業をしたいのでイヤホンをつけて自分の世界に入っていてパソコン作業をしていた。

そんな中、スタッフの皆さんが談笑して楽しそうに話しているのを見て、以前だったらそのまま自分の世界に入って、孤独を感じていたと思う。

そして、一生懸命仕事をすることで仕事が大変アピールをして、話しかけられるのを待って、でも誰も話しかけてくれなくて、そして拗ねる。

ただ、仲間に入れてほしいと素直に言えなかった。

今は、それが言えるようになった。

変化したのだと思う。

知っている人、仲間だと思っている人、好きな人にはつながりを感じられるようになってきた。

一方で、良く知らない人、他人、嫌いな人とはつながりを感じられていない。

本当の意味でつながり感を感じるには両者ともに感じられるはずだ。

先日、YouTubeで新幹線の席の予約を、できる限り隣に人が来ない席を予約すると話していた。

隣に座ってくる人が運命の人かもしれないのに。

他人はいない、他人は自分の写し鏡、だとすると、良く知らない人も確かに自分かもしれないし、嫌いな人も自分かもしれない。

嫌いな人、苦手な人をも受け入れられる感覚になった時にパートナーが、現れるのかもしれない。