6/8(土)YouTubeライブ配信↓↓↓
子供の頃のモテていた自分を取り戻す
「本当のひろあきはなんか違うよね」
今日はコーチング講座の同期、ヤスコロリとコーチング練習をした。
初級、中級と同じ期で学んでいるけど、不思議と1on1でペアになることはあまりなく、中級の2回目か3回目で初めてペアになりワークをした。
そして、今回も初めてのペアでのコーチング練習だった。
ヤスコロリからは自分の可能性を広げてくれるようなフィードバックを受けた。
小学生の頃は運動神経が良くて、卒なく何でもこなしていて、活発だったので、わりとモテていた。
その事を思い出させてくれて、一度そういう体験をしているのであれば、それ以上の体験をしないと満足しないよねと。
そして、その体験をしている自分の感覚が本当はあるのだから、その感覚を思い出せばいい。
体験したことがないことは思い出せないけど、体験していることは思い出せる。
なぜ、自分を低く見積もるのか。
モテている人であれば、自然と自分を大切にするはず。
ナヨナヨしているふりをするのはやめよう。
恋愛に限らずだけど、自分を低く見積もるクセがある。
出る杭にならないように抑えている。
本当の僕は、活発で、大胆で、物怖じせずに、適当で、大雑把。
そんな自分をいつからか出せなくなっている。
本当は適当なんじゃない?、と言われ、うんうん、ほんとにそうなんだよなと自分でも思った。
適当、と言われるとなんだかホッとする。
本当の自分を迎えられる気持ちがする。
適当なのに、真面目になろうと頑張っていたのかもしれない。
そろそろ、頑張るのはやめよう。
適当な自分そのままで表に出ていこう。