仲間とリアルで会って感じた安心感とつながり感

3/23(土)YouTubeライブ配信↓↓↓

今日は広島から実家のある埼玉へ帰省した。

赴任当初はセンターピースの講座を受講中ということもあり、毎月帰っていた。

今は2ヶ月に1回程度帰っている。

認知症の父親はすっかり可愛らしくなっていて、僕が磨いているかわいげの師匠になっている。

人は歳を取るとある意味子供に還るような過程があるのかもしれない。

可愛らしいおじいさん、おばあさん見て、微笑ましくなったりする。

介護をしていると、そんな余裕もないのかもしれないけど、父親に久しぶりに会って、家族の中で世話をされる役割を担ってくれているのかなと思った。

実家に帰宅前にセンターピース同期のてらちゃんとわかから連絡をもらい、丁度東京に来ているらしく、少しの時間だったけど久しぶりに再会した。

多分、センターピースの最終講以来なのて、約半年ぶりだ。

Zoomて会っていたり、YouTubeのコメントで交流していたので久しぶりという感じはしなかったけど、リアルで会って、なんとも言えない再会の喜びを感じた。

同じ学びを長期間共にしていて、安心の土台があって、共通の話題と関心があって、それぞれ学び続けている仲間はとても貴重で、嬉しいなあとしみじみと思った。

会って話した時間は短かったけど、つながり感は続いていて、元気でね、また会いましょうという感じだった。

離れていても、つながり感は感じられる。

そして、明日はfloweringセラピーのワークショップに行き、そこでも仲間と再会するのて、それも楽しみだ。