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職場で感じた優しさと自分を大切にすること
一昨日のライフコーチマスター講座の余韻がまだある中、今日は日曜出勤で仕事に行った。
職場では、何だか最近、僕が疲れているらしいと言う事をスタッフの皆さんが話し合っていたそうだ。
そして、今日一緒に出勤だったスタッフからタスクを整理する提案をされた。
自分でも、キャパオーバー気味と小出しにアピールしていたのでそれを受け取ってくれたみたいだ。
優しさが身に沁みて、愛を感じた。
やろうと思えばやれるのに、と言う変なプライドも顔をのぞかせたけど、素直に甘えようと思った。
実際、仕事が溜まりがちで、ミスも起こりそうな気配もある。
日常生活の食事と睡眠にも影響が出始めていた。
自分で自分の事を大事にしている結果、優しい現実を体験できたのかなと。
最近は特にスタッフの皆さんとコミュニケーションを取っていることもあり、わかってもらえて嬉しい気持ちを感じた。
仕事だけではなく、毎日ブログを書いたり、YouTubeライブ配信をしたり、メルマガや本、動画を見たりとプライベートでもやりたいことを詰め込んでいる。
昨日のコーチング講座でも、新しい行動習慣を考えて、実践していこうと宣言した。
コースインミラクルズのワークブックを毎日読む、メルマガを書く、自分から人に会いに行く。
その他にも津留晃一さんの音声を聞いたり、運動をしたり、瞑想をしたり、掃除をしたりと色々とやりたいことがある。
やはり、やりたいことをやるには、現在の仕事量をこなすのはかなり大変だ。
やりたいことをやるために、まずやることは、今やっていることで、気乗りしないことをやめることだ。
キャパオーバーなくらいの仕事ができた事で、ライフコーチになるためには今の会社を辞める必要があると
思うことができた。
そういう意味ではやはり、起きてくる出来事は最善なんだろうと思う。
