霊を怖がらない私にきっと教えてくれたんだと思う・・・
そんなお話です。
チベット僧というのもキーワードなのですが
朱雀には・・・
私自身のミーハーさに自己嫌悪ですね。
この時受け付けていた霊は
わかりやすくいうと
不器用で真面目で純粋な霊たち・・・・
誰だって始めて死ぬわけです。
天国への行き方なんて習ってきてはいません。
いったん迷ったらどうしたらいいか・・・
普通はわからないものです。
今思うと
だからこそ必要だと思ってしまったのが
狙われた原因でしたね。
続く