
「犬のてんかん」の資料もらってきました。

今日から犬のてんかんについて勉強します

コナンのてんかん発作は脳に異常はなくストレスや興奮が原因。
気をつけていれば、十分予防可能とのことなので、
飼い主が正しい知識を身につけて、しっかりと予防してあげないとね


てんかんにも色々な病状があって、
・意識が無くなり、全身または体の一部が痙攣
・体が固まる
・首を傾けたまま動かなくなる
・口から泡を吐いて倒れる
などあるそうです。

コナンのようにストレスや興奮が原因の場合は命にかかわる心配はなく、
発作中、泡を吐いて激しく痙攣し、苦しそうに見えても、犬は意識を失っているので苦痛は感じていないそうです。

愛犬がてんかん発作を起こしたら…
発作を起こした愛犬が周囲のものにぶつかってケガをしないよう、花瓶や椅子などをすばやく片付けること。
そして発作がおさまるまで愛犬に触れずにそっと見守ること。
愛犬の体に触ったり、名前を大声で呼んだりすると、逆にそれが刺激となって発作を誘発し、ひどくなる場合があるので注意。
また発作中の愛犬を冷静に観察し、体のどの部分が痙攣したか、何分続いたか、などをメモして獣医さんへ。
携帯などで発作の様子を動画撮影しておくと、診断・治療の際にとても参考になるそうです。

やはり興奮させるのが一番良くないようです

季節の変わり目や、長時間留守番させるなどのストレスも要注意。
大きな音もビックリするのも良くないそうです。
これからもっと「犬のてんかん」について勉強します

興奮やストレスを与えないよう心掛けます

外出する際も、母と交代で。
犬だけで留守番させるのは不安なので、常に誰かが家にいるように心掛けます。
コナンのためだからね

