関東の灼熱はいったん少し落ち着きました、暑かったー!
私のところ、39度いったよーやばかったよー(爆)
早々にこの夏のピークであってくれ。頼むぜ。
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普段からへろんへろんな私、暑さでもっとへろんへろんになってました。
命が危ないので電気代気にせず冷房つけっぱにしてるけど。
部屋が狭いので効きがいいのが助かりますな、ははは。
そんなこんなで、ペースは上がらないけどのんびり読書してまーす★
『ダ・ヴィンチの遺骨 コンサバターⅤ』 一色さゆり
一色さゆりさんのコンサバターシリーズの5作目。
かなり読み口が好きな作家さんですが、今回に限っては私があまり得意としない他の作家さんの書き方に似ている感じがして、内容としては興味深かったけど少し読みにくかったかな。
というのは完全に私との相性の問題。
さて。内容といくか。
ルーブル美術館でダ・ヴィンチの草稿が発見された。果たしてこれは本物なのかどうなのかを1冊かけて追っていく物語。
新しい人物が登場したり、かつての人物が登場したりと人に関してはちょっとごみごみしている印象。
そして結構あっちこっち行くし、今回は謎が深いのでちょっとワクワクするのは本当。
ただねー。私はねー恋愛の方に話が行ってほしくないのよ!いってほしく!ない!の!よ!!(切実)
いや、いいんだけどさ。バディ物の宿命だとも思ってるからいいんだけどさ(本当かよ)。
ま、この辺のことはまだまだ続きそうな物語だから今後の展開に期待だね!!!!!!!!(圧)
最近雑過ぎて本当にこんな文章でいいのか、とちょっと反省している舟華でした。
あかん、もっと丁寧に書かないといけないんだけど、ネタバレ…(汗)
舟華