2024年3月に読んだ本 | 舟華の紙遊びと本の部屋

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切り絵作家である紙好き本好きのアート系ブログです

新年度になったので電車が混み始めるかな?と思ったけど、肌感覚で今週は大丈夫そうかなと感じました。

学生さんの休みが終わる来週からだなきっと(嫌だー)。

 

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お引越しして最初なので、一応それぞれ必要なものには説明をしておかねばいけませぬな。

 

月が始まると、その前の月に読んだ本をまとめています。

そんでもって、だいたい毎週木曜日には私が読んだ本の中の「アートとか芸術とかに関わりそうな本」を紹介します。

あとはなんか適当です(雑)。

 

それでは3月に読んだ本のおまとめいってみよーう!!

 

●2024年3月

・『高校の情報Ⅰが1冊でしっかりわかる本』 鎌田高徳

・『ヨイ豊』 梶よう子

・『サイコロジカル(上)兎吊木垓輔の戯言殺し』 西尾維新

・『サイコロジカル(下)曳かれ者の小唄』 西尾維新

・『カンヴァスの恋人たち』 一色さゆり

・『わたしが正義について語るなら』 やなせたかし

・『十津川警部 時効なき殺人』 西村京太郎

・『風の海 迷宮の岸 十二国記2』 小野不由美

・『シャーロック・ホームズの凱旋』 森見登美彦

・『ecriture新人作家・杉浦李奈の推論Ⅺ 誰が書いたかシャーロック』 松岡圭祐

・『もっと素晴らしきお菓子缶の世界』 中田ぷう

・『ひと粒のチョコレートに』 佐藤清隆

・『本は眺めたり触ったりが楽しい』 青山南

・『言葉の園のお菓子番 復活祭の卵』 ほしおさなえ

・『探偵ガリレオ』 東野圭吾

・『美術泥棒』 マイケル・フィンケル

 

合計:15作(16冊)

 内訳:(アート全般)7作

     (古典~近代文学)0作

     (小説/アート・近代文学除く)6作

     (その他)3作

 

結構雑に分類してます(・∀・)

 

3月はなんでかよくわかりませんが、いつもよりたくさん読めました。しかも大物も多いんだよなあ。家での読書時間をそんなに増やしていないのに…なんでだろう?謎だけどまあいっか(・∀・)

あとあれだ…古典も近代文学も読んでない…(ノ∀`)アチャー

とかいいながら読み始めない私…(苦笑)

 

4月もどんどこ読めたらいいなー。

 

 

舟華