イッピーさんのブログを読んでいて

もう10年位前のことを思い出しました。

 

ちょうど仙道修行(氣功訓練)をしていた時に

近くの公園の林の中で

いつも気を練る場所がありました。

 

公園の中で一番気持ちが落ち着くのと

≪氣≫を強く感じた場所だったからです。

 

その後、樹木から≪氣≫をもらったり

あげたりをするようになり

いろんな樹で試すようになりました。

 

手をかざして氣の圧を感じ

手を触れて樹木と氣を交換し続ける。

 

そんなことをしているうちに

いつのまにか

触れられない樹に出会います。

 

40年近く前に遊んだ神社に

松の木が時を経て

大木となっていました。

 

その松が強い氣を放っているのが

かなり離れていてもわかるほどでした。

 

ならば、、、と

 

氣の交換をしようと近づくのですが

距離を縮めるごとに

 

『寄るな』

 

とでもいうような圧を感じます。

結局、木から10センチあたりのところまでしか

手を近づけられなかった。

 

あの時はかなり困惑したのを今でも覚えています。

 

「木も心があるのだろうか、、、」

 

触ろうとすると

心の中で

『やめておけ』

と声がするように感じるのです。

 

こどもの頃、この松の木が

まだ3mほどの高さの時に

さんざんいたずらで登っていたのを思い出します。

 

神社の管理人さんに見つかっては

バチがあたるぞ!

と怒られたものでした。

 

時には枝を折りそうになることも。

 

そんな過去のことを思い出しながら

三日ほど通い続け

 

挨拶して

触れさせてくださいとお願いして

少し離れたところまでで

手をかざし続けました。

 

その時点でも手のひらが熱くなりました。

 

そして4日目に

圧がすっとなくなる感じになってました。

 

「あ、いいんですね。

 ありがとう。」

 

声はしませんでしたが

圧がかなり弱くなったんです。

 

やっと松の木に触れることができた嬉しさと同時に

松の木の根っこから樹勢のてっぺんまで

一気に全体像が伝わるほど

氣が巡りました。

 

まるで

吸い込まれるような感覚。

 

 

 

この経験後から

しばらくはいろんな場所で

樹を見つけては

樹を交換することをしていました。

 

その後、屋久島の本を何冊か読んで

縄文杉に興味を持ちました。

 

「いつか行ってみたいなぁ」

 

そう思っていたところ

知り合いの彼氏が霊感のある人で

その人が縄文杉を見に行った感想を聞かされました。

 

 

「あそこには行っちゃだめだよ。」

 

 

とてもパワーが強い上に

人を寄せ付けないものを感じたそうです。

 

観光スポットになっているのだから

人は訪れているはずですが

樹はそれをよしとしてなかったのでしょうか。

 

その時はよくわからないまま

この言葉を流して聴いてました。

 

 

 

そして

すぐに日光東照宮に行く機会があって

その時に樹の圧を感じて足がうまいこと

動いてくれないことがありました。

 

あの大木の森を前にして

見た目と見えない力に

≪畏怖≫したのを忘れません。

 

あれは、、、

怖かったなw

 

この話を当時、付き合いのあった

霊感のある女性に話をしたら

 

「よく東照宮の中まで入れましたね。

 わたしは近寄れなくて外でまってましたよ。」

 

と言われました。

 

日光東照宮は

わかる人にはとてもパワーが強い場所です。

 

 

 

今住んでいる埼玉に

都内で見ないような大木のある

公園が二つあります。

 

何本も大木があるのに

氣がスッカスカなんですよね。

 

最初、見た目に圧倒されたのですが

どれだけ近寄っても

触れても

まともな圧を感じません。

 

仙道修行(氣功訓練)をやめてしまったからかなぁ~

 

と当初は思っていたのですけど

今は樹の個性なのだろうなと思うようになっています。

 

それと、、、

老齢だったり、環境の変化で

パワーに変化があったのかもしれません。

 

 

 

樹の中には

とてもお話好きな樹もいます。

 

最初から仲良くなれる樹だと

近寄ったり、触れたりして

自分の感情が喜んだり、

微笑んだりすることが度々ありましたね。

 

 

ずっと昔は

俺の〈気〉のせいだと思ってましたw