徒然なるままに(その623 今年の蜜蜂は) | きりのブログ

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最近はイラストメイン。時折、時事問題と日常のことを書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sさんのどの畑からも

蜜蜂がいなくなった。

 

 

去年の秋ごろに

採蜜した巣箱。

 

この巣箱にいた群れが

最後の一群だった。

 

Sさんの畑がどうこうというより

俺の住んでいる地域が

蜜蜂の住む環境に

合わなくなってきているのだろうか。

 

 

じゃぁ、蜜蜂がどこにもいないのかというと

そうゆうことではない。

 

いるにはいる。

 

けれど

Sさんの畑に設置してある

15箱の巣箱は空になった。

 

 

何がどうなっているのやら。。。

 

 

 

 

 

多摩川土手の桜は

今か今かと歩くたびに

見ているのだけれど

 

蕾は、、、

 

最近だと

3月中には開花という感じだったと思う。

 

それも

また遅れている。

 

遅れているというのもまた

おかしな表現かもしれない。

4月頃が桜の時期と言われ

入学式と重なっていた記憶がある。

 

 

気候がこんなだから

なおのこと

異常気象をみんなで

少しでも何とかしよう!

の機運が高まるのだけれど

 

それに違和感しか感じない立場としては

「やな感じ」と

春の気鬱とともに気分は落ちてしまうw

 

 

 

残酷なほうの天使じゃなくて

天使が梯子を下りてきてくれよ

そう願いつつ空を見てますw

 

 

 

この人はまともなこと言ってるよなぁ

この人はまともなことやってるなぁ

 

 

そう思っていた人物が

ここにきて

まさかの言動。

 

半ば疑っていたから

 

「やっぱり、そうなっちゃうのか。」

 

また扉の数が減った。

 

著名人、有名人、知識人が

もともと腹に一物もっていたり

何かで変節したり

そんな感じなのかもしれないけど

 

事実として

≪もう、信用できない≫

と自分の中で区別しました。

 

 

 

機嫌は自分でとる

深刻になりすぎない

 

そう教えてくれる

アシュタールやさくやさんが

 

腹に一物もってたり

変節したりしたら

 

それは厳しいw

 

 

 

厳しいけど

やっぱり自分を救えるのは

自分なんでしょうね。