ベッド周りのファブリックは
リネンを使っている。
以前は
コットン100%を
使っていた。
値段も手頃だし
柄を選ぶ楽しさもあったから。
羽毛布団には
シビラのカバーを掛けていた。
こんなのとか
こんなのとか
こんなのとか
今見てもシビラの柄はすてき。
でも数年前に
室内をプチ改装して
その時に
コーディネーターさんから
すすめられて
リネンのファブリックに
変えたのだ。
それからは
オールシーズン
リネンで通してる。
肌触りが気持ちよくて
手放せない。
サラッとしているから
夏は涼しいけど
冬は寒いんじゃないか
とか
地味ぃ~ないろしかないよね
気持ち沈むわぁとか
とか
最初は考えたけど
そんなことはなかった。
地味だからこそかなったのは
フリフリ
フリルいっぱいの
ピローカバーで
乙女な気分で眠れること。
アラカン乙女女子
掛け変えた今日は
ベージュのカバーで眠る。
次に掛け変えるときは
オフホワイトのカバーで眠る。
もう
3~4年使ってるけど
丈夫で全然平気。
だけど
フリフリのリネンカバーは
そうそう手に入らない感じなので
無くなる前に買っておこうと思う。
ディノスのオンラインショップで。