【何回も眠たくなったし、微妙な映画。 】
立川シネマシティ
評価…★★☆☆☆☆☆☆☆☆
〈あらすじ〉
ミシェルは、車を運転中に事故に遭い、気を失い、気が付くと、見知らぬシェルターの中で目を覚まし、そこには「君を救うためにここへ連れてきた」と話す、見知らぬ男ハワード。
ハワードは、シェルターの外の世界はすでに滅びたと主張し、ミシェルとハワード、片腕を負傷した男エメット三人の奇妙な共同生活が始まる。
~良かった点~
・太った男ハワードが怖い。一見、温厚そうに見えるが、何を考えてるのか分からない。何が本当のことを言ってるのか、何を嘘をついているのか、とにかく分からないw その独特の雰囲気がとても良かった。
・後半、ミシェルがシェルターから外に脱出するシーンが緊迫感はあった。ビックリしたのが、ハワードが異変に気づき、過塩素酸が入ったドラム缶を出し、ミシェルとエメットに問いただしたら、エメットがハワードに嘘をついた事を謝罪する。ハワードは許すが、突然、ハワードがエメットに射殺するところはビックリしたw 結局許してねーのかよっ!って思っちゃいましたw
・ミシェルが脱出した後、謎のバケモノに襲われるシーン。暗くて何が起こったのか分かりませんでしたが、とてもハラハラしましたw
~気になった点~
・ミシェル、ハワード、エメットの会話シーンが退屈。とにかく眠くなる。。
・前作のクローバーフィールドの続編らしいですが、どこが続編なのかよくわからない。(笑)
・ハワードがミシェルに話したことは、結局、ほとんど嘘だってことは解りましたが、ハワードは結局、何者なのか最後までイマイチよく分からなかった。(^^;
~まとめ~
ん~微妙でした。。結局何も解決してない。(笑)
ハワードは何者で、最終的に何がしたかったのかよく分からない。あんな変な地下室に閉じ込めてどうする気だったのか、よく分からなかった。あと、バケモノの正体も謎でした。。
もう一度記します。「微妙な映画」でした。(^^;
立川シネマシティ
評価…★★☆☆☆☆☆☆☆☆
〈あらすじ〉
ミシェルは、車を運転中に事故に遭い、気を失い、気が付くと、見知らぬシェルターの中で目を覚まし、そこには「君を救うためにここへ連れてきた」と話す、見知らぬ男ハワード。
ハワードは、シェルターの外の世界はすでに滅びたと主張し、ミシェルとハワード、片腕を負傷した男エメット三人の奇妙な共同生活が始まる。
~良かった点~
・太った男ハワードが怖い。一見、温厚そうに見えるが、何を考えてるのか分からない。何が本当のことを言ってるのか、何を嘘をついているのか、とにかく分からないw その独特の雰囲気がとても良かった。
・後半、ミシェルがシェルターから外に脱出するシーンが緊迫感はあった。ビックリしたのが、ハワードが異変に気づき、過塩素酸が入ったドラム缶を出し、ミシェルとエメットに問いただしたら、エメットがハワードに嘘をついた事を謝罪する。ハワードは許すが、突然、ハワードがエメットに射殺するところはビックリしたw 結局許してねーのかよっ!って思っちゃいましたw
・ミシェルが脱出した後、謎のバケモノに襲われるシーン。暗くて何が起こったのか分かりませんでしたが、とてもハラハラしましたw
~気になった点~
・ミシェル、ハワード、エメットの会話シーンが退屈。とにかく眠くなる。。
・前作のクローバーフィールドの続編らしいですが、どこが続編なのかよくわからない。(笑)
・ハワードがミシェルに話したことは、結局、ほとんど嘘だってことは解りましたが、ハワードは結局、何者なのか最後までイマイチよく分からなかった。(^^;
~まとめ~
ん~微妙でした。。結局何も解決してない。(笑)
ハワードは何者で、最終的に何がしたかったのかよく分からない。あんな変な地下室に閉じ込めてどうする気だったのか、よく分からなかった。あと、バケモノの正体も謎でした。。
もう一度記します。「微妙な映画」でした。(^^;