何故、小室哲哉が今更、出てくるのか？

⬛️何故、小室哲哉が今更、出てくるのか？

　小室哲哉は、不倫が報じられた事をきっかけに、18年1月に開いた会見で引退を発表している。

　2019年10月22日付の当ブログ「嘘をつく小室哲哉離婚調停　詳細続報」では、妻であるKEIKOに何の生活費も支払わず、「お金がない」と言いつつ、高級外車に乗り、高級マンションに今カノと住み続けている。

　まあ、KEIKOを捨てたのは当然だろう。

　因みに小室哲哉の最初の妻は、アイドルであった「キララとウララ」のキララこと、大谷香奈子であり、1988年に24才で結婚。

　小室哲哉との歳の差は7才であった。

「キララとウララ」右が小室哲哉の最初の嫁

　小室哲哉の根っからのロリータ好きは、知られており、それは華原朋美が歌手としてのデビュー前、既に小室哲哉のお手付きだったのは業界内では有名な話であり、恋人が歳を重ねると興味を失う。

　よって、今カノの未来は不明。

　また、浪費癖も有名で、最終的には詐欺まで行ってしまった。

　今更、小室哲哉の作る楽曲に、誰が興味があるというのだ？

　時代は、作った。

　だが、それも今や昔の話。

　引退老人は、家でじっとしていればいい。

⬛️小室哲哉氏　作曲活動を再開「オンラインで残る曲を」

小室哲哉氏

　2018年に引退を宣言した音楽プロデューサーの小室哲哉氏（61）が12日未明、TOKYO FM「TOKYO　SPEAKEASY」に生出演。冒頭で出演経緯について「公共の電波は2年4カ月ぶりです。秋もっちゃんがプロデュースしてる番組という事で、『小室君、出ようよ』って」と親交が深い秋元康氏（62）からの誘いであった事を説明。秋元氏からの依頼を受けて、作曲活動を再開している事も明かした。

　引退直後はピアノに触れる事もなかった物の、「コロナで大変になる時期のちょっと前」から、曲作りに取り組み始めたという。「時代が、21世紀が進んだ気がして。曲を残したいというのが、出てきたかも。オンラインの中で残る曲を1曲ぐらい。発売日がありきでは、全くないんですけど。オンラインでのヒット曲が僕にはないので」と気持ちの変化があった事を報告。対談相手の古市憲寿氏（35）から「復帰じゃないですか？」と向けられたが、はっきりとした返答は避け、「今は練習してるだけ」とけむに巻いた。

　小室氏は、不倫が報じられた事をきっかけに、18年1月に開いた会見で引退を発表。19年8月には、秋元氏が携わった福島県双葉郡でのイベントに出演し、久々に公の場に姿を見せていた。