嘘をつく小室哲哉離婚調停 詳細続報 | ヤサグレもんの戯言

嘘をつく小室哲哉離婚調停 詳細続報

⬛️ 嘘をつく小室哲哉離婚調停 詳細続報

 義を持たないのが小室哲哉流らしい。

 小室哲哉にとっては妻KEIKOが、くも膜下出血で倒れて以降、お荷物でしか無かった。

 下記にある看護師A子との不倫疑惑。

 何の関係もないA子家族を、KEIKOとの離婚調停記者会見前日に、自宅へ泊めるだろうか?

 妻であるKEIKOには10万円すらケチるのに、ゾッコンのA子にはブランド品ばら撒きまくり。

 おまけにA子は、小室哲哉の事務所の社員であり給料も発生。

 関係ない人物が宿泊出来るのなら、当ブログの読者に泊まってみて頂きたい。

 ミュージシャンは女に、だらしがないとされるが、小室哲哉もクズだよね。

 複数の浮気写真が出回る中「男女の関係はない」と言い張る。

 KEIKOが用意するまでもなく、離婚調停において有利なる小室哲哉の「不貞」写真を週刊誌が提供してくれる。

 KEIKO側は、離婚調停における慰謝料請求だけでなく小室哲哉にお金を貸している債権者と手を組み、小室の身ぐるみ剥がせばいいと思うのは自分だけであろうか?

⬛️KEIKOと離婚調停中の小室哲哉 調停前日に看護師A子が家族を連れ小室宅に宿泊

小室哲哉と看護師A

 「週刊文春デジタル」が報じた音楽プロデューサー・小室哲哉(60)と妻で歌手のKEIKO47)の離婚調停。東京家庭裁判所では既に5回の調停が行われているが、別居中の婚姻費用等を巡って双方の主張は大きく食い違い、金銭闘争の様相を呈す。小室は自分の収入が600万円台であり、負担すべき婚姻費用は月額8万円程だと主張。


 第5回の調停期日は1021()の午前。だが、この前日の20日小室氏は「週刊文春」(2018125日号)で報じた看護師のA子とA子の家族を港区内の自宅に宿泊させる。


 翌朝の21日の午前8時、小室はA子の家族を愛車のベンツに乗せ、自らが運転し、近所の学校へと送る。小室のこの行動に周囲は驚きを隠せない。


 「小室は、何十年と夜型生活で、起きるのは決まって昼過ぎ。運転は専属の運転手任せ。早起きまでして自ら送り届けるのは余程大切な人だという証拠」(小室の友人)


 A子は離婚歴のあるシングルマザー。「ニンニク注射」で有名な都内クリニックに勤めており、8年前、当時患者だった小室と出会った。引退会見で小室氏は、A子とはあくまで「看護師と患者の関係」と述べ、KEIKOとも面識がある間柄だと説明。男女関係については否定。小室は会見で「(A子の精神的な支えは)かなりありました。本当にお恥ずかしい話ですが、(この)56年で、普通の男性としての能力がなくて、精神的な支えが必要だったと思います」「(A子とは)誤解を招かないよう今後は戒め、しっかりとしていきたい」とも発言。


小室は「KEIKOには極力お金を掛けようとしない」


 だが、小室とA子の距離は会見以降、一層近いものとなる。「週刊文春」(2018712日号)では、昨年5月、小室が港区のタワーマンションに引越した後、A子が度々小室宅を訪れ、翌日まで滞在する様子を報じる。


 「この小室の新居にはKEIKOの部屋も荷物もなく、小室はこの頃からA子との再婚を真剣に考えている様で周囲には『KEIKOとの関係を見直したい』と漏らしていた」(2人を知る音楽関係者)


 既報の通り、今年に入って小室は地元の大分県で暮らす妻・KEIKOに対し離婚を切り出す。妻であるKEIKOが地元で暮らす為の生活費を相談した事が引き金となった。


 「小室は離婚に向けKEIKOに対しては極力お金を掛けない一方、A子にはこれまで随分とお金を遣った。海外での仕事の度にブランド品購入し、誕生日には数十万円のワインでお祝い。そもそもA子は小室の個人事務所のスタッフでもあり、小室は彼女に月々給料も払っていた。


 借金が10億円以上ある事で、皆さん、小室は金欠だと勘違いしているが、小室はお金は持っている。『捕まってからも年収、1億円を切った事ないんだ』が口癖。しかし、借金も利子しか払わなかったり、自身が抱えたスタッフへの給料支払いも先延ばしにしたり、頻繁に通う美容院も1年以上ツケが溜まっている等未払い問題は今迄もあった。お金に対する価値観が世間とズレている」(同前)


逮捕当時、KEIKOは「小室哲哉を助けてください」と土下座


 小室は一世を風靡したスターだが、どん底の時代もあった。11年前、小室が詐欺で逮捕された際、拘置所に足繁く通い、お金を工面し、周囲に頭を下げ続けたのはKEIKO


 「小室が捕まった時、KEIKOはエイベックスの幹部に土下座し『小室哲哉を助けて下さい』と頼み込んだそう。KEIKOがいたから小室は逮捕後も終わらずに済んでいたとも言える」(同前)


 かつて小室は、KEIKOの回復を願うファンに向けて、ツイッターでこう宣言。


 〈任せてください。一人を守れずして皆さんを喜ばせたり、楽しませるなんて語れない〉


 今KEIKOはくも膜下出血の後遺症から回復し、生まれ故郷で穏やかに過ごしているが「小室は介護らしい事は何もしていません」という親族の声もある。小室が守ろうとしていたのは誰だったのか?