品ばあちゃんはベッドから転落して15日目に呂律障害を発症
これはノンフィクションです。
登場人物の紹介
老人ホーム→湯婆婆の館
看護師→S子
介護士→森森さん🌳
入所者→品ばあちゃん
では、始まり
S子「品ばあちゃん、わかる❓」
品ばあちゃん「あ…あっ…」言葉が出ない💦
S子「呂律障害どころか、話出来てないやん
」
」🐷産後デブちゃん「発見した時より具合悪そうです。」
S子「そうかー、発見時はまだ話出来てた❓」
🐷産後デブちゃん「はい、もう少ししゃべってました。」
S子「あれ❓右手も全く動かない💦」
麻痺かなー
S子「足は❓足は分かりにくいなあー、麻痺という程でもないかあー、とりあえず家族に電話するね📞」
S子は家族に電話をして
状態を説明した。
救急車で搬送した方がいいと伝えたが
👨👩👦長男の妻「私では判断できないので姉(品ばあちゃんの長女)に電話して聞いてみます。」
という返事だった。
長男の妻に電話しても
すぐに返事が貰えない。
それなら
緊急連絡先の1番に名乗りをあげるべきじゃねーよ
👨👩👦長男の妻「救急車を…」
S子「分かりました。救急車で搬送します。」
その後は
スムーズに、事とが運び
品ばあちゃんは無事に搬送され
入院した。
