アナー「健診の視力検査、めちゃくちゃ悪くなってました。老化ですね💦」
これはノンフィクションです。
登場人物の紹介
老人ホーム→湯婆婆の館
看護師→S子
看護師→アナー
では、始まり
S子「そうなん。S子はもう既に運転の時はメガネいるんや👓」
アナー「そうなんですね。」
S子「老化やな
」
仕方ない事だね。
S子「視力検査で思い出したけど…」
アナー「なんですか❓」
S子「メガネが運転免許の条件に付加されて…もうかなり経つんや。で…免許更新する時に、元々メガネが条件やから、視力検査の時に…」
S子「メガネかけていいですか❓」
👮🏻♀️「いえ、裸眼で。」
S子「あっはい。」
👮🏻♀️「これは」
S子「下」
👮🏻♀️「これは」
S子「みぎ？」
👮🏻♀️「はい。じゃあ、これは？」
S子「ああー、分かりません」
👮🏻♀️「じゃあ、こっちは❓」
S子「わかりません。」
👮🏻♀️「頑張って見て下さい。」
S子「…んー…、えー🙄わかりません。」
👮🏻♀️「えー、見えませんか❓頑張って、一生懸命見て下さい」
S子「一生懸命といわれても…すみません、わかりません。」
👮🏻♀️「これが見えないと…免許の条件にメガネって書かれますよ👓」
いや、もうネガメなんですけど…💦
アナー「ええー、そこ…頑張るところですか❓」
S子「やろ❓」
アナー「それに、頑張っても見える範囲はそう変わりませんよ。」
S子「まあ、S子はその後メガネをかけてクリアしたけど…頑張ったらメガネなしで見えてたかもな👓
」
いや、それは無い。
