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夢の話⬇️
介護保険課の市木さんが久しぶりに施設訪問に来てくれた。市木さん「こんにちは」
介護保険課の人が訪問に来たのに…相談員は全員、出払っていた。
肉団子はS子に対応してほしそうにしていたが、S子はあいにく業務でバタバタしていた。
肉団子は引きつった表情で挨拶をしてした。肉団子「こんにちは」
S子は、介護保険課の市木さんが施設訪問に来た事を知り、会いたかった。
なんで突然、施設訪問に来たのかも知りたかった。肉団子「すみません、えーと、相談員が…」
市木さん「あっいいですよ。自分で勝手に調査しますので…」
肉団子はソワソワして落ち着かない。
S子はその肉団子を見ながらニタニタ
そうしているうちに
S子の業務が落ち着き…
S子「市木さん」
市木さん「ああー、S子さん。お久しぶりです。」
S子「今日はどうしたんですか❓」市木さん「これです。」
市木さんはS子に名刺を差し出した。
その名刺は湯婆婆の館に勤務するケア荘の物だった。
そして、その名刺を裏返しにして、市木さんが見せてくれたのは…
ケア荘の訴えだった。
ケア荘の名刺の裏には
お父さんへ
施設のトップである肉団子がパワハラをしています。たすけてください。こんな状況では、利用者がかわいそうです。
と、書いてあった✏️
S子は(ケア荘のお父さんが市木さんと知りあいなんだー)って勝手に解釈した。
S子「え❓パワハラの調査に市木さんが来てくれたんですか❓」市木「そうです。」
S子「じゃあ、これも呼んで欲しいです。」
そう言ってS子は今までの肉団子の悪事、悪態、暴言、をまとめた文書を市木さんに提出した。市木「これ、お預かりしてもいいですか❓」
S子「はい、もちろです。」
そう言って市木さんはS子のファイルを持って帰った。