岡田のおばちゃんからの証言をボイスレコーダーに証拠として残したかったから、S子は岡田のおばちゃんに声をかけた。
岡田のおばちゃんとは⬇️
そして
証言を得た
これはノンフィクションです。
登場人物の紹介
老人ホーム→湯婆婆の館
看護師→S子
看護師→アナー
パートのおばちゃん→赤木さん🤥
夜勤パートのおばちゃん→岡田のおばちゃん
では、始まり
S子「岡田のおばちゃん」
岡田「え❓あっはい。」
S子「ごめん、ちょっと話したい事があるんや。あとで、時間もらえる❓」
岡田「はい、分かりました。」
仕事が一段落して……
ボイスレコーダーを持って……
S子「岡田のおばちゃん、ちょっといい❓」
S子は赤木のいる前で
岡田のおばちゃんに声をかけた
岡田「はい。」
S子「前に、この話したやろ❓」
S子は回覧を見せた。
回覧とは⬇️
岡田「あー、はい。」
S子「その時、岡田のおばちゃんは赤木から直接この話の内容を聞いたって言うてたよな❓」
岡田「はい、そうですよ。」
S子「間違いない❓」
岡田「はい、間違いないです。私は直接、赤木さんから聞きました。」
S子「でもな、赤木さんは私は言ってませんって言うてるんや。」
岡田「え❓いえいえ、私は直接赤木さんから聞きましたよ」