赤木さんはわざわざ「自分が犯人です」と言っているかのような弁解をしにきた。
これはノンフィクションです。
登場人物の紹介
老人ホーム→湯婆婆の館
看護師→S子
看護師→アナー
パートのおばちゃん→赤木さん🤥
では、始まり
アナー「S子さん、あれは…自分が犯人ですって言わんばかりの言葉ですね。」
S子「そうよなー」
S子「なんか、自分じゃないです、知りません、わかりません、ってシラを切ったらそれが真実になると思ってるんかな❓」
アナー「そうですね。まるで政治家のやり方ですね。」
S子「はははははは」
アナー「すごい神経ですね。」
S子「そうやな。こっちが疲れるわ。」
アナー「でも、それが手口かもしれません。」
S子「なるほど、相手が疲れて、もえいいわって犯人追求を諦めるのを待ってるって事❓」
アナー「はい。」
S子「かもな」
S子「これはどう❓」
アナー「おおー、いいじゃないですか真実ですしね」
S子「やろ❓」