昨日の続き⬇️
赤木さんにちゃんと反省してもらう為に
証拠がいる
S子「反省文に赤木さんへって書いたら逃げられへんやろ❓」
アナー「いやー、そうとは思えませんね。」
S子「10日間経ったら、赤木さんへって書くつもりやけど…あっ」
アナー「どうしたんですか❓」
S子「その前に…みんなに許可をもらうわ。」
アナー「え❓みんなに言ったんでしょ❓」
S子「うん、みんなに言うたけど…みんなが承諾したという証明を貰わないと、後になって聞いてないとか言われそうやん。」
アナー「あ〜、言いますね。特に赤木さんは言いますね」
S子「やろ❓」
回覧
反省文について
反省文を書く対象であると、自分できがついてほしいので、名前は書きません。ただ長い間名乗り出ず、放置されている状態が続くようであれば記名します。
どのくらい待てばいいか悩んでいますが…10日くらいにします。
名前が書かれて、みんなの目にさらされるのは誰しも嫌だと思うので、出来ればS子も書きたくありません。
隠し事をせず、自分から情報発禁する習慣を付け
どんな些細なことでも正直に報告できる施設になるよう
がんぱりましょう🎵
この回覧を見た人は、日付とサインをお願いします。
どのくらい待てばいいか悩んでいますが…10日くらいにします。
名前が書かれて、みんなの目にさらされるのは誰しも嫌だと思うので、出来ればS子も書きたくありません。
隠し事をせず、自分から情報発禁する習慣を付け
どんな些細なことでも正直に報告できる施設になるよう
がんぱりましょう🎵
この回覧を見た人は、日付とサインをお願いします。
S子
S子「アナーさん、この回覧どう❓」
アナー「いいですね。これにサインをすれば、記名することに同意したってことになりますね。」
S子「うん」
アナー「サインしますかね❓赤木さん。」
S子「するやろう」
S子「みんな、書いてくれたかな❓」
S子「あっ、みんなちゃんとサインしてるやん。」
S子「おお〜、赤木のサインもあるー」
S子「よし、これで、あとは10日待って、反省文に赤木さんへって書く」
アナー「S子さん、念には念を…やっぱり赤木さんが言ったという証拠も持っておくべきですよ。」
S子「そうやな」
それに関しては
もういい方法を思いついている。