教頭先生に苦情の電話。

学年主任に…こんな事を言われて⬇️



イライラしたS子。









これはノンフィクションです。

真顔登場人物の紹介

老人ホーム→湯婆婆の館

看護師→S子

S子の三女→猫娘🐭(中学3年生)

学年主任→パンダ🐼

教頭先生→教頭先生パグ




では、始まり!!



教頭先生に電話して
学年主任のパンダ先生に言われた言葉を伝えたけど

なんだか
S子の気持ちは届いてないみたいだった。


で…
S子は…


ちょっとだけ

大きな声で…





パンダ先生の言う通りだと思います。が…電話が終わってからS子も色々とどんな意味だったのか考え込んでしまいました。

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パグ教頭先生「そうですかー」





S子にとって娘は猫娘🐭1人です。

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パグ教頭先生「・・・」



学校をえらべない子に関して目を向けるべきは先生方の仕事ですよね❓

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パグ教頭先生「あ〜、はい💦その通りです。」





ここまで言って

やっと

S子が怒っていることに

教頭先生は気がついた。




正直言って、S子には関係の無い事です。学校を選べない子がどんな事情を抱えているのかは知りません。

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パグ教頭先生「はい、そうですね。すみません。」





学校を選べない子と猫娘🐭は比較されなければならなかったんでしょうか❓もう少し、言葉を選んで欲しかったという気持ちで悲しいです。💢💢

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パグ教頭先生「すみません。」



パンダ先生に悪気があって発した言葉ではないと分かっています。
受験シーズンで業務も忙しく、1人に構っていられないのもよく分かります。

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パグ教頭先生「はいショボーン



そのような中でS子が無理なお願いをしてパンダ先生もイライラされたのかもしれませんニヤリ

直接、パンダ先生にその言葉の意味を深掘りする勇気もなく、教頭先生にお伝えしました。

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パグ教頭先生「聞くことしか出来ず…すみません。」



いえ、教頭先生に話を聞いていただいてスッキリしました。

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パグ教頭先生「聞くだけでいいのであれば…いつでも…」




教頭先生の言葉も引っかかった。

でも

もういいやえー