こんばんは。柴崎マイです。
最新の自己紹介はこちらです。
今日から、「おいしそうな女」ヒストリー<BEA
UTY編>をお届けします。
「おいしそうな女」ヒストリー<BEAUTY編>NO.1
私が、心底「可愛くなりたい!」「キレイになりたい!」
と思ったのは、中学生の時でした。
当時、なぜか瞼が一重と二重で、あんぱんマンの
ようにパンパンだった顔中は肌荒れをしていて、
数々の皮膚科に通うも、なかなか良くならず、
「可愛い」「キレイ」とはかけ離れた外見をして
いました。
(中学生のころ)
今思えば、思春期特有のホルモンバランスによる
影響だったのかな?とも思いますが、とにかく、
外見コンプレックスがひどくて、人の
目を見て話せないような10代だったのです。
そんな私が、大変身したのは、19歳の頃でした。
(美大の2年生くらいの頃)
14歳から外見に悩んでいたので、おそよ4年間あり
とあらゆる「可愛くなること」「キレイになること」
に取り組んできました。
周囲の反応も、ガラリと変わりました。
「可愛くなったね!」「キレイになったね!」と
言われる中で「整形した?」なんて言葉もあり
ましたが、ちなみに私は、47年間で整形を
したことは一度もありません。
確かに、鏡で自分自身を見ても、驚くほど外見が
変わった時期でした。
でも、それには、数々の努力があったのです。
(つづく)
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