「おいしそうな女」の視点で見ると、完璧な
女性でいること=“内面が美しい”とはならない。
美しくて賢くて、オンナとしても母としても
完璧だったり、ソツがなかったりする女子アナ
風の女性よりも、欠点含めて、人間味に溢れて
いる人の方が「おいしそうな女」だろう。
「おいしそうな女」が持っている内面美と
はどんなものなのか?
余白のある思考回路、隙のあるヌケ感、
ちょっぴりイジワルな小悪魔感、がんばり
すぎない、ユルっと感。
どうみても完璧な女性像とは異なる。
そしてまた、完璧な女性が、男性から愛され
女性から憧れられる人とは限らない。
といっても、努力しないのとはまた違う。
自分の叶えたいことや好きなことには邁進
できるエネルギーはある。
そして
なんだか幸せそう
というのが「おいしそうな女」だろう。
そうなるにはどうすれば良いか?
「自分らしいカラー」=「色」
で彩り、自分を外に発信する
ことが大事。
人から尊敬してもらえるような、良い人で
なければいけない、女性として全てを手に
入れるスーパーウーマンでなければいけない、
というのは呪縛にすぎない。
自分の持っているオンナの業も認めて、
完璧でなくても良いから、考え方や
生き方を、オープンにしてみる。
そうすることで、男性から愛され、
女性から憧れられる「おいしそうな女」
になるのではないだろうか。
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