「おいしそうな女」とは?
〜オンナの賞味期限は自分でつくれる♡〜
あなたが、ホテルのビュッフェに
行って、「おいしそう♡」と思うものは
なんですか?
目の前には、サラダや前菜もあれば、
お肉やお魚のメインもある、向こうには、
デザートやドリンクまで。
目移りしそうなビュフェの中でも
ひときわ「食べたい!」と思ったものは、
やわらかそうなローストビーフ?
ふんわりムースでつくられたスイーツ?
様々な料理が並ぶビュッフェでは、
「あれだけは真っ先にお皿に盛ろう」
とか、逆に、
「お腹いっぱいになってしまうから
あれは抜かそう・・・」
と思うものがあるはず。
つまり、必然的に“選ぶ理由”があるのが
ビュッフェというものです。
私は女性には、例えるならビュッフェの中
でもいちばんに“おいしそうな存在”になって
欲しいと願っています。
でも、食べものには「消費期限」と
「賞味期限」があるのはご存知ですか?
「消費期限」は安全に食べられる期限
「賞味期限」は“おいしく”食べられる期限
なのです。
「おいしそうな女」は“おいしく
食べられる”存在です!
そう、賞味期限中のオンナ♡
ですが、日本の女性は“オンナの消費期限”を
自分で決めてしまう人も少なくありません。
勝手に、自分でオンナとして対象から
外れていると思い込んでいるのです。
「アラフォーになったらもうおばさん」
「ママでオンナを出すなんて変」
という従来の価値観を、呪文のように
植え付けるのは、自分で消費期限を
決めてしまっていることと変わりません。
消費期限を決めてしまっては、食べる
期限を終えたら捨てられてしまう存在
になってしまいます!
そんな意識すらないまま「消費期限」
を迎えてしまっている女性が増えて
いますし、気付いていない人すらいる
ように思います。
でも皆さん、心配しないで
ください!
気づいた時点で、あなたは今からでも
「おいしそうな女」になれるのです。
繰り返しになりますが「賞味期限」は
“おいしく食べられる”期限のこと。
女性の“おいしい期限”は自分でコント
ロールできるし、設定できるのです!
「オンナの賞味期限」は自分でつくれる!
世間や誰かの価値観で自分を押さえつけること
はありません!
是が非でも食べてみたいと思わせる
「おいしそうな女」には何歳からでも
なれます!
同じスイーツでも、質の良いブルーベリー
ソースがかかったシンプルで上品なケーキ
もあるように、大人の女性が“おいしそう
な存在”になるには、ちょっとしたコツが
必要ですが、
そんなに構えなくても大丈夫!
さぁ、「おいしそうな女」という存在を
私と一緒に目指しましょう!
「おいしそうな女」になるサロン主宰柴崎マイ
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