昨日の記事の続きです。

 

おいしそうな女が「美・愛・好きな仕事」

を自在に操れる3つの理由を書きますね。

 

 

1.おいしそうな女は、自分を愛している

 

自分のことを愛していると、私ってこれが

苦手だなぁと思っていることさえも、

「そんな私でも素敵♪」と受け入れられるよう

になれるので、自分に自信が持てるように

なります。

 

すると、内側からエネルギーがわいてきて、

「もっと自分の気に入る自分になろう!」

と思えるんですね。

 

今の私の美(ダイエット)がまさしくそう。

 

今の自分も好きだけど、もっと自分を好きに

なりたいから、自分を変えてあげる!

 

という気持ちになるのです。

 

 


 (スタバで注文するメニューも変わりました)

 

今の自分が嫌いだから変わる

 

ではなく、

 

今の自分も素敵で好きだけど、もっと

気にいる自分になる!

 

と思ってみると、

 

 

楽しく変わることができます。

 

 

女性って「楽しく」が基本にあると

運動も食事変更も「ルン♪」という気分で

取り組むことができませんか。

 

太っている自分や綺麗じゃない自分が嫌い

という思考で自分を見ていると、

気分がますます下がってきて、下がった

気分をあげるために甘い物に手を出す・・・

なんて経験が私にもあります。

 

気分が下がっているとちょっとの努力

が楽しめないから、ダイエットに限らず、

いつまでたっても目標も達成しないのです。

 

自分を嫌い

 

という思考って実はものすごいパワーが

ありますよ。もちろん、よくない方へ

パワーが働いてしまいます。


 

そもそも、


イライラしながら目標を達成しても

幸せではありません。

 

 

なので、思考を変えたんです。

 

「今の自分も好き!だからもっと好きって

思える自分になったらますます素敵に

なれるなぁ」

 

ってね。

 

すると、今は理想体型ではない自分にも

許可を出せるから、未来の自分に出会う

のが

 

未来の自分楽しみ〜〜!!

 

という気分の方にパワーがぐっと寄るのです。

 

すると、何をしていても楽しくなってきます。

本来大嫌いな運動もこのパワーでなぜか、

楽しめてます(笑)

 

なので、まずは自分を愛すること

好きになることからはじめてみませんか?

 

 

 

2.おいしそうな女は、柔らかいけど芯がある

 

30代後半位から「ガツガツ夢を追いかける」

という思考がなくなってきました。

 

それまでは夢を現実にするために目標を立てて

「目指すぞーー!おーーーっ!」というような

気合いのあるタイプだったのが、ガツガツチャンスを取りに行くという気持ちがびっくりする

程無くなってしまったのです。

 

呑気な自分に「好きなことを仕事にしたい

身なのに、こんなんで良いのだろうか・・・」

と思ったりもしましたが、現実は心配とは逆の

方向へ向いたのが30代後半〜40代半ばでした。

 

どう向いたかというと、思っても

みなかったような好きな仕事を

させていただけるチャンスがあちら

から飛んでくる・・・という状態に

なりました。

 

・立て続けに出版の話をいただいたり

・人気雑誌で対談の連載をいただいたり

・大企業からイラストやライティングの

依頼をいただいたり

・毎月愛されファッションを満席にしたり

・ブランドを立ち上げることになったり

 

他にもいろいろあります。

 

(自分のブランドの服が着れるありがたさ

と言ったらないです涙)




なぜこんな状態になったのかなぁと考えて

みたら、「ガツガツしなかった」のが逆に

良かった気がしています。

 

人には、ガツガツと自分を固く尖らせることも

必要な時期もありますが、35歳以上の女性が

それをしていて、美しい姿だろうか?と考えた

時に、おそらく私はそれがNOだったのです。

 

20代30代前半は、懸命に好きな仕事を追いかけ

ました。でもそれでうまくいってきたかというと

そうではありませんでした。

 

女性としてのタイプにもよると思います。

 

自分でも気づかないうちに、ガツガツする

より、「柔らかく周り(受講生さんや読者さん)

を包んであげながら、芯はブレないでいたい」

という方を選んだのだと思います。

 

そうしたら、なぜか好きな仕事でとても楽しく

活動できるようになり、豊かになりました。

 

もしあなたが夢をがむしゃらに追いかけて

うまくいってこなかったとしたら、

 

 

柔らかくも芯がある

 

状態になってみてはいかがでしょうか?

 

 

私がした意識がヒントになれば幸いです。

 

・人かもらう側ではなく与える側になる

・受講生さんたちに寄り添える存在になる

・でも自分の価値観は見失わず凛としている

 

を意識していましたよ♪


 

 

3.おいしそうな女は、女を開いている

 

最後に「女を開いている」についてですが、

これはですね、本当に深い問題だと思います。

 

日本では、ママになったとたん「女」を出して

いる人は浮いてしまうし、はみ出てしまうし、

挙げ句の果ては、批判の対象になりがちですよね。

 


 

「女を出す」

 

のと

 

「女を開く」

 

って同じようで違うと私は思うのです。

 

 

下品な色気と上品な色気があるように。

 


女を出す・・・というと、とたんに安っぽい

ただ露出の高い服を着るとか、男性に猫なで声

で話しかけるとかが思い浮かんでしまうと

思うのですが、

 

 

女を開く

 

 

というと、ハートから開く印象です。

 

 

35歳以上の女性だからこそ、ハートが

開いている状態でありたい、私はそう

思ってきました。

 

ママだから

妻だから

 

という世間からつけられた枠があると、

女性はその枠の中にいよういよう、

はみ出さないようにしないと・・・と

皆、真面目で素直な分、自分でそう

決めてしまうのですよね。

 


でも、私は

 

だからこそ女のハートを開いて

突き抜けてしまえ!

 

 

と思うのです。

 

「隠れはみ出し女子からおいしそうな女へ」

 

という新しいメルマガをスタートする予定ですが、はみ出すを越して、いっそ突き抜け

てしまう。

 

そうすると、人は意外と何も言いません。

少しは言われているのかもしれないけど(笑)

自分の耳に入ってこなくなりますし、気に

ならなくなるのです。

 

そして、

 

女のハートを開くと、真の彼から愛され続けます。

 

 

愛され続けるって意外と難しいんですよ。

 

真の彼と結婚したからと行っても、世間が

決めた役割だけに没頭していると、女の

ハートが閉じてしまうので、たとえ真の彼

でも、自分を女性として見れなくなって

しまったり。

 

もちろん、ママという役割は大変な役割

です。

 

けどね、だからと言って自分を我慢しなくて

良いんですよ?

 

「素敵な服、でも私にはもう着ていくところ

ないし」

 

と思ったら、それで止まってしまいますが、

おいしそうな女は、女のハートを開いて

いる状態ですから、

 

「素敵な服!」

 

と思った最初の感覚を大事にしていけば、

あなたは、女として一生愛され続ける存在に

なるのです。

 

女であることを楽めるのがおいしそうな女。

 

意識するだけでいつでもあなたもなれます。

 

 

そのために、女のハートを開きましょう。



ではまた書きます。



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