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美大時代からなぜかラベンダーカラーが好きです。

当時は、バリバリのモード系だったのでモノトーンばかり着ていましたが、ラベンダーはスカーフやカーディガンに取り入れて、モノトーンの差し色にしていました。

なぜ好きだったかというと、その頃は、あまり女性っぽい雰囲気でいるよりどちらかというと中性的な、ユニセックスな雰囲気でいたかったのですね。ヘアスタイルもショートボブの時もあったし^ ^。

かといってボーイッシュまでいってしまうと、自分らしくない…。

そこで直感的に取り入れていたのが、ラベンダー。絵の具で言えば、ピンクに青が少し混じった女性性に少し男性性が混じったイメージの色です。

また、ピンクもイエローベースのサーモンピンクだと女の子っぽい印象が強くなりますが、ブルーベースのラベンダーに近いピンクなら、ほど良い女性らしさを感じさせ、品のある色合いで、ファッションの美的センスも良く見せることが出来るのです。

実際、ラベンダーの色彩心理のキーワードは、「女性性、美的センス、品性、芸術性」など。

気質は「上品で優しく人に手をさしのべる。美を愛し、何事も高い水準を求める」といった意味を持っています。

モノトーンだけとか、カジュアルでボーイッシュなファッションであっても、ラベンダーを取り入れるだけで女性らしさと美的センスを良く見せることができるので、女性らしさを出したい時、「ピンクでも、サーモンピンクだと、なんだか私らしくないかな?」なんてときに、取り入れてみると良い色ですね♪


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