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後期に入ったので、今の状態をイラストでまとめてみました。
全体的な変化としては、個人的感想だけど、初期はココロが不安定になって、
後期はカラダがあちこち急変するので、その対応にちょっと大変という感じ。
ビューティー的に見ると、わたしの場合は、体重そのものが増えすぎてしまって
大変というよりは、顔や足のむくみや、腰回りの脂肪などに、ため息が出る。
良い出来事言ったら一般的には「胸が大きくなる」などだけど、実は
これも個人個人違うと思うのです。
というのも、わたしは、ずっとペチャパイ組で（笑）遠慮ない男の人からは
時々かわれてたりもしたもんです。自分でも「確かにもう少しあった方がいいよねー。」
とは思っていたけど正直「もうホウキョウシュジュツしかない・・・。」とまでは、
思いつめた事はないのね。
で、理由が妊娠してハッキリ分かった。
「わたしは胸の大きい自分は好きじゃない。」
のよ。
あ、といっても、わたしのレベルだと、今で、やっと標準サイズなのだけど。
でも、好きじゃないものは好きじゃない。どうも落ち着かないの。
たぶん、わたしの内面や性格には「胸が大きい」より「小さめ」方が
合ってるってことなのよ～。これは発見！だって普通は「大きい」方
が良いとされているじゃない？なのに自分は落ち着かない。
そこで思ったのが、本当に大事なのは、体型や外見の形そのものや一般的な美意識の基準より、
いかに「自分の内面との相性が合っているか。」「心地よいか。」
どうかなのじゃないかしら。そして、その「ピッタリ感」が「きれい」さと
なって外に現れるのでは？簡単に言えば「良い方向の自信」となって、外に出る。
わたしがマタニティ・ビューティーに関して「良かった」と思うことを
あげるとしたら、自分のカラダについて改めて、客観的に眺めることができて、
そして「自分が心地よい状態」の価値観が見えたこと。
重くて大きいお腹もベビーのためたけでなく、自分自信のビューティーに対しても
ポジティブな出来事だと考えられたことかな。
あとは、その発見した「心地よい理想」に、産後いかに近くなれるか、ですね・・・＊
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