昔々・・・・
１８歳くらいの時。。。。
めっちゃ浮気者の彼氏と付き合っていました・・・・
友達が心配してくれていて
仲間内にも手を出すのですよ・・・
知ってる子達は気が気でないのですよ
で、私のことがかわいそうになるんです・・・・
そのうち、いわゆる告口をしてくれます。
「Ａくんまた、浮気してるよ・・・
いいの？」って
その時は、伝えてくれる友達の話を
「うんうん」と聞くだけ
心の中での自分の会話は
「なんで、こんなこといってくるんかな？」って？？？？
本人に「好きな女ができた別れよう」と言われてないのに
周りはなんでこんなに干渉するのか？
人は自分の話を聞いてもらいたいもの
自分の意見を尊重して欲しいもの
これくらいの時に気づいたのかもしれません。
恋愛は主人公は本人たち
でも、口出ししたくなるんやね・・・・
相談は同じ意見を探してる
反対意見なんか聞きたくないもの・・・・
だから相手の真実の思いを聞きたいと思ってます。
自分の意見は自分のもの
相手の思いはどこにあるのか？
どんなひどい男でも
どうするか決めるのはとうのご本人
愚痴を聴くなら
「別れなよ」じゃなくて
「そうなんや」っていう同意やねんね。
よく「アンディさんって聞き上手」って言われるけど
この頃の経験かな・・・・
そう、好きなもんほっといてよって思ってた。
自分がスッキリしたいから
相手にハッキリ物事いうのは
相手のためになっていない
相手がスッキリするように
相手の話の真髄に耳を傾けたいな・・・・・
相手が言葉を気にせず
こちらが聴くことができたら
相手が話しやすいように相槌入れて
話を振って引き出すのがホント楽しい・・・・
聴けば聴くほど真髄に近づく
話すってホント大事です＾＾
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