今日は元町の「みなせ」に紙を買いに行ってきました。
何度もリピートしている紙です。
仮名条幅を書くときに使っています。
100枚2500円ほどです。
以前は、その倍の価格の紙を使っていましたが、今は、多作多捨?の形で練習を進めているので、お店に相談したところ、これがちょうどいいと勧められました。
漢字にも仮名にも使える紙で、色がちょっと茶色がかっています。清書には使いにくいですが、練習にぴったりです。
先生から、「これどこで買ったの?」と以前聞かれました。
清書には1枚200円の紙を大事に使っています。
こちらは、仮名の料紙です。
先輩に、「秋萩っていう紙がいいですよ」と教えてもらったので、買ってみたら、とても良い紙でした。
今日も、秋萩を買ったのですが、どうやら以前買ったものとは違い、「布目入」を買ってしまったようです。
こちらも試してみます。
こちらはユザワヤで購入。
ユザワヤさん、書道コーナーを縮小されました。残念。
しかし、ずっとリピートしている筆は残っていました。
弘法堂の「和琴」(小)です。臨書に使っています。
ジュンク堂に寄りました。
『寸松庵色紙』の、まだ持っていない部分が載っている本を購入。
ちなみに昨日注文した本がもう届きました。
まだ見ていません。
以下、書道に関係ないものです。
ブックオフで仏和辞典を購入。
20代のとき1000回くらい聴いたセリーヌ・ディオンのフランス語の歌の意味が知りたくなりました。
フランス語は勉強したことがないので、活用も語順も全く知らないまま、ただ調べて書いているだけです。
(ちなみに上はJを二画で適当に書いていますが、課題や手本などちゃんとしたところに書くときには、一画で書きます)
この歌の題名は、「Mon reve de troujours」です(reve の最初のe の上に三角の記号がついていますがどう入力するのか分かりません)。
reve を調べると、夢、と出てきました。
近所に、レーヴ ドゥ シェフ という名前のケーキ屋さんがあるのですが、シェフの夢という意味だった、と分かりました。シェフの夢は、おいしいケーキで人々を幸せにすること、なんでしょうか?素敵ですね。
20代のときに相当聴いたアルバムに入っていた曲の一つです。
とはいえ、ジャケ買いみたいなものだったかも。この表紙に強く惹かれました。
こんな柄のスカートがほしいです(笑)
こちらは新品。
ジュンク堂の書道コーナーの一番いい場所に、この方の本がずらりと並べてありまして…
スルーできなくなりました。
文庫本にしました。
今日の前半はそのような感じで…
後半は、ずっと硬筆書写検定の過去問添削をしています♪
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