かねてからの持論「エコはセコくては成し得ない!」(お掃除の洗剤のチョイスについて) 激しく言及してきました。
お掃除洗剤のみならず、「道具」についても同じです。
「セコい掃除道具なら、せん方がマシばい!」
「ケチ」とは意味合いが違うのです。
本当のケチならば、「利益追求」型なので「デメリット」を嫌います。
★菌が付いたままの食器スポンヂで、食器を洗うからぬめる件
★その他、「使い古した歯ブラシで掃除する」というのは、どんだけセコいのか!と問いたい。
ケチならば、最速最短で、最大効果を勝ち取ろう!とします。
セコさは「なんの得もありません」。
セコいと余計に汚す(損する)事例⬇︎
★菌が付いたままの食器スポンヂで、食器を洗うからぬめる件
★その他、「使い古した歯ブラシで掃除する」というのは、どんだけセコいのか!と問いたい。
後ろ姿なんてこんなになってる↓
汚れにピシャッと適合して、清潔な、 良い道具を使わんと、けっきょく損をします