待ちに待った『水玉の器展』！
by フランジパニさん。
隙間時間をあっちに嵌め込みこっちに調整して、なんとかして駆けつけました。
水玉のデザインの器ばかりを、
日本中の大人気作家さんたちが届けてくださる一大企画！オーナー天才だと思います。
経験者となったのが同じ頃なので、
同期の気分。同期って響きたまらなく温かいですよね。
さて、ちゃんと服装も水玉にして戦闘開始！
しかし、すでに時遅し‼️
こんな感じのお店の一角ですが、
初日ですが遅い出足の私には、出会えなかった器さんたちがたくさん。
まず、今回わたしは市岡泰さんのうつわを狙っていましたが、遅し‼️↓↓
欲しかったサイズのが一枚しかない！
大皿も素晴らしいのですが、
今回は大皿ではなかった私は、
誘惑を振り払うこと20分の苦しみ。
この古代からワープしてきた紋様の奥から、金属的なマジカルな煌めきが透けだして、
わたしを捉えて離さないっ！
次の個展はいつだろうか？
衝動買いするお値段ではないので、
未練がましく張り付いてた畳からよっこらしょと立ち上がりました。
一枚だけをお持ちかえりです。
(張り切ってペイペイをチャージしていったのに❗お皿買うときの還元率が、むっちゃお得です❗)
『熊久』のもちもち生麩あんみつを入れてみよう😃
ここのは、白玉ではなく、もちもちの生麩❗
寒天は、味気ないバスっとしたのではなく、
もっちもっちのプリっプリのむにゅっと切れる寒天。
私の中で最高に好きです。
あんみつの話題ではなくて、
『器』についての見解ですが、暮らし方改革&キッチン改革の一環です。
以前から宣言してるように
✴️もう、一生、好きな食器でしか暮らさないミニマリズム宣言！
なのじゃ！