令和元年の三日目も、
朝早く起きた。
早い朝とは、、、一時!
夜中の一時!
2時(※深夜の)に家を出るとき、昼夜逆転生活ぎみの息子に送り出してもらう。
そういう私が、昼夜逆転生活ぎみ!
令和元号にちなんで、さらに観光客がふえた大宰府に近い霊山『宝満山』へのアタックにでかけた。
登り始めて小一時間、町の灯りがみえる。
829メートルからの空。
いつものごとく、朝御飯
みんなは美味しそうにカップヌードルをズズーっと啜る(´▽`)。
羨ましげに横目で見る私はといえば、
カップヌードルがどうしても食べられない。だからカップはるさめ(はるさめはラブ❗)。
カップヌードルはかれこれ35年
食べていない。
本当です。山頂の寒さで食べるものは何でも『激ウマ』な感動なのだが、
カップヌードルだけは(ヾノ・∀・`)ムリムリムムリムリ
山頂のコーヒーも、大好きになった飲み物の一つだが、地上でそれに勝るコーヒーに会ったことはない!
おそらく、この先絶対にないだろう。
それほど、山頂の空気と達成感と仲間と共に飲むコーヒーは旨味がスゴイのだ。
7時くらいまで、山頂の静謐な美しさにひたり、