もう7月「ついたち（朔）」ですっ！！！
毎月毎月「１日は美しい盛り塩の作り方」の記事を再度再度再々アップしています・・・ 画像はいつも同じ。なぜなら朝から写真を撮り直す時間がないから・・・・
「盛り塩は、おそうじの一つです」
清めた家にどうぞ。汚い家に盛り塩おいても、意味なし・・・・
昨日で「２０１８年は半分終了」
。今日から後半戦スタートですと！！
半年分の何かを成し得ただろうか？・・・
のちほど、じっくりと手帳を見て「「100目標」の達成率を数え直そうと思います。
ところで“主婦”っていう身分が、もっとも評価がハッキリ出にくいのではないでしょうか。
→評価されないって、辛い！
いや「評価されなくていい」と思う人が専業主婦に適合していると思います。
「ひとから評価されないほうが、ラクや～ん
」って思えるのは能力の一つですよ！
そんなことはさておき、 日常生活における１００の目標を立てている（わざわざ数値化したものを基準として）のは、私が自己評価をしてモチベーションを上げるタイプだからですな。
「1日（ついたち）は盛り塩」は初心に帰る行為！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 美しい形の作り方は、毎度のごとく ↓↓
※「美しい盛り塩の作り方」です
■材料・・・・粗塩（さらさら塩ではなく、食卓塩でもなく）、紙、分度器、ハサミ
■作り方
１）円錐形を紙でつくる（分度器つかってつくった）
※この紙はハリがあり薄いトレッシングペーパーなどが最もキレイ
２）紙をくるりとまいて円錐形をつくり、中に粗塩を詰める
※注意：我が家の娘がここで「手をなめるか、水をつけようか？」と言ったが、水分いれちゃいけません！！
３）皿にかぱっと伏せて、円錐形の紙をそっとはずす
幼いころ、砂場でプリンカップで作った造形物・・・同じ要領で作ります。
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