五十過ぎの手習いで、習字教室に通いはじめてちょうど二年てす！
なにより、『週に一度通い続ける』ことが、
最大の課題です！
字を上手に書くよりも
『続けること、通い続けること！』
お習字の極意もこれだけだそうですよ。
なんだかんだ尤もらしい理由をつけて、やめてしまう人は
書道のみちを歩くのをやめるわけです。
中学や高校を過ぎるとドットやめる人が増えます。
勿体ないことだけど。終えたらそこまで。
(ただ、閾値に達した人は、一度やめても身に付いているのです)
家の掃除と一緒やん！
ちょうど二年目、やっと成人の部の
準３段。
⬆️金賞ってのはさほど良いわけではないのです。
“努力賞”だと(わたしは)捉えています。
私の今年の１００目標のなかに、
『三段になる』という項目があります。
私が『通い続けさえしたら』、→ 必ず三段になれます！
これは決定的で確定なのです！
簡単なのですよ、昇段は。
だから『うまく書く』練習が大事なのではなく(そりゃあたりまえすぎて)
『いかに、止めずに通い続けるか❗』これが重要なのですな！
お掃除のキープキレイ活動と一緒やな❗
毎日こつこつ。
毎回、水滴をふく。
汚れを溜めて、月に一回する掃除じゃ
昇段はしないですな！