先日の講座で出たキーワードが『日々掃除』という言葉だった。
「『日々掃除』は、どこまでしたらいいのですか」という疑問が飛び交った。
面白い!私にとって、新しい境地にたたせてもらった質問だった。
日々、時間に追いかけられ、すべきことに動かされ、時間制限がかかっている身として、
そんな発想をしたことがなかった
理想としての『日々掃除はどこまで?』と言われたら
→『上から下までラストまで隅々まで』なのだ。
しかし、悲しいことに時間貧民は自分の顔さえしっかり洗う時間は惜しいのだ。
おのずと、『押さえておくポイントだけ』するお掃除が『効率的な日々掃除』であろう。
●9才の女子による『キッチンの磨くべき箇条』はココらしい
※スイッチ周り
あくまで、我が家の娘が9才の頃の話だが、コンロ↓のスイッチが気になるとのこと。間違いなく確実に『日々』触る、汚れる。
※コンロ周りは当然「光らせておく場所」
※当然「届く限り」
※とにかく「カランは拭きあげる」
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