寝起きの時間で一日の仕事の効率が上がるのか? | お掃除でラッキーを呼ぼう。キープ・キレイ部!プロが語る効率アップの掃除術はカンタン・最速♪
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「寝付き」悪くないが、すぐに目が覚める。


きっちり2時間半~3時間で。授乳期の癖が抜けないのか、レム睡眠で目が覚めるのか?


その後は何度も何度もちょこちょこ寝たり起きたり時計見たり・・・・いっそ「起きたらいい」と思ったこともあったが、


3時間睡眠では1日の集中力がもたない。



ところで「寝起き」も良いわけではない。しかしこれは「根性」でどうにかクリアできる問題だ。



起きるっきゃない! 今朝も全然頭が起きず口もきけないくらいだったが、身体はゾンビのように起き上がって、「弁当」を作った・・・・その動きはまるで「ロボット」のようだと、頭の隅っこで自分を見ている自分が笑っていた。


頭も口もマヒしてるのだが、手が自動制御で「おにぎりを握る」のだ・・・・こわい!


さて、「起きてすぐの2時間が脳のゴールデンタイム」だという話を聞いて、「今後平日は起きるや否や仕事をしよう」と決めた。

「洗顔」とか「化粧」とか「家事」とか「朝食づくり」とか「メールチェック」とか一切しないのがコツだそうだ。(それは嬉しい)


ついつい女性のサガの哀しさで、これら家事を済ませようとするが、「利己的に徹するべし」。メールチェックなどという非生産的作業もやめ、

「創造的作業」をする・・・・・

起きるや否や机にすわって作業(書き物系)をするのだ。

1時間で、「午前中全部の時間」に匹敵するくらい作業が進んだ。キラキラ



その後、6時45分から「弁当作り」「朝食作り」「掃除・洗濯」・・・で、終わっても8時になってない! しかも「午前中に匹敵する仕事」クリアしてる!

なんという罪悪感の無さ。(私は常に、家事を優先することで会社作業が遅滞しているのではないかという罪悪感にさいなまれている)