怒りのスイッチが入った義母の言葉 | 嫌われヨメ子の愚痴日記

嫌われヨメ子の愚痴日記

結婚の挨拶のときから義母に嫌われてるヨメ子です。
「お姑さん強烈すぎて無理」と友達に言われるほどの日常を書き綴ります。

 

 

 

 

こんにちは。
嫌われヨメ子です。


つづきです。
前回のエピはこちら↓

 



「どう見ても食べるとこないって」

「傷んだ桃を間違えて持って来たんじゃない?」


義母
「そうなの!気がつかなかったわ!」


そんな訳わるかい!!爆弾



「そうなんですか?
じゃあ、この桃どうしましょうか?」


義母
「ヨメ子さんどうぞ・・・」


まだ私に食べさせようとする義母。
本当にいい性格してるねドクロ


桃以上に腐ってるね。



これくらいで終わらせようと思ってたけど
義母の言葉と態度でスイッチが入っちゃった。



「私には食べられるとこ見つけられないけど
お義母さんには見えるんですね!!」

「やっぱ食べ物を

大事にする人は違いますね!!」

「私じゃ捨ててしまって勿体ないので
お義母さん持って帰ってください」

「すぐタッパーに詰めるんで」


義母
「いらないわよ!!!」



「この桃を生かせるのはお義母さんだけです!
全部タッパーに詰めときますね」


顔を引きつらせて黙り込んだ義母。



「食べ物を大事にする人の鑑ですね。
勉強になります」


笑顔でそう言うとブチ切れて帰った義母。



「母さんうっかりしたんだろうなー」


この人は目が腐ってるんでしょうね。
うっかり殴ってしまいそう。




「たぶんヨメ子に悪いことしたなって
ショック受けてるだろうから
気にしてないって今度励ましてあげてよ」



やっぱりこの人の目は腐ってるんでしょうね。
あんな桃もらったこっちがショックだわ。



大丈夫です!
お義母さんが性格悪いことは知ってます!

って励まししか思い浮かばない(笑)

 

 

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