いきなり爆弾投下してきた夫 | 嫌われヨメ子の愚痴日記

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結婚の挨拶のときから義母に嫌われてるヨメ子です。
「お姑さん強烈すぎて無理」と友達に言われるほどの日常を書き綴ります。

 

 

 

 

こんにちは。

嫌われヨメ子です。

 

 

つづきです。

前回のエピはこちら↓

 

 

義母
「この子は結婚するまで
家に1人でいたことないんだから」



そんな大人いる???

え??マジ??

 

 

「夫君、1人で留守番したことないの?

私の聞き間違いだよね?」

 

 

「俺、留守番したことないよ」

 

「家に1人でいるのは危ないからって

母さんがずっと一緒だったし」

 


とんでもない箱入りマザコン息子。


子供のうちは分かるけど

大人になってからもって・・・




「昨日母さんが来てくれて気づいた」

「母さんが近くにいてくれたら安心だし
今すぐは無理だけど
実家の近くに引っ越したい



今までそんな話したことないのに

急に爆弾投下してきた夫爆弾無気力

 

 

ふざけんなよって気持ちと

勝手なこと言うなって怒りで

心の中が大渋滞。



義母は私に仕事続けるなら同居か

近くに住めって

言いたかったんでしょうけど。


その思惑に気づいていたので

知らないふりしてましたけど

これじゃダメだと思って

夫を落としたんだと思う。

 

 

後から義母に

勝ち誇った顔で言われました。

 

 

「結婚しても母親の私を選ぶのよ」

「所詮、ヨメ子さんは他人」

 

 

いつまでも親離れ子離れできないなんて

憐れなだけだと思う。

 

 

嫁と張り合っても

何の意味もないし。

 


それから少しして妊娠したんですが

義母の暴走が加速。

 

 

「ヨメ子さん仕事はいつ辞めるの?」

「いつこっちに引っ越してくるの?」

 

 

この攻撃が凄まじくて耐えられず

仕事辞めて専業主婦に。


同居は絶対嫌だったので拒否し続けたけど

「子供が生まれたら大変だから」
「近くに住んだら援助するし」


とか義母が夫に吹き込み
私の意思は関係なく

息子が生れてしばらくして

義実家近くに引っ越し。


で、現在に至ります。


援助なんて一切してもらったことないけど。
義実家の近くに住んでからの方が

100億倍大変無気力



同居じゃないからまぁ大丈夫か・・・
なんて甘かったですね。


ロケットじゃないと行けないくらい
離れてる方がよかった(笑)

 

 

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