あっけなく義母に寝返った夫 | 嫌われヨメ子の愚痴日記

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結婚の挨拶のときから義母に嫌われてるヨメ子です。
「お姑さん強烈すぎて無理」と友達に言われるほどの日常を書き綴ります。

 

 

 

 

こんにちは。
嫌われヨメ子です。


つづきです
前回のエピはこちら↓

 


夫が帰って来るのを待って
義母とまた話し合いしました。


義母
「いつまでこんな生活するつもり?」

「私は認めないわよ」



あなたに認めてもらう必要ある??


義母
「何で息子ばっかり
我慢しないといけないの?」



夫が我慢してることもあるだろうけど
私だってある。


この時共働きだったのに

家の事何もしないし。


というか出来ない。
義母が甘やかして何もさせてこなかったから。


やってもらうのが当たり前になってるから

自分から何かしようって気がゼロ。



夫がこのとき出来たことと言えば
レンチンと冷蔵庫のドア開けることくらい(笑)


今もあんまり変わらないけど。


夫ばかりが我慢してるって

決めつけないで欲しい。

 

 

でもこれ言ったら話が長引くし

意味不明にキレられるだろうから

何も言いませんでした。



「私も仕事なので仕方ないんです」

 

「それは夫も理解してくれてます」



「あのさ・・・ヨメ子・・・」

 

「俺、我慢してないつもりだったけど
昨日母さんと寝てみて
やっぱり寂しいと思った



は?????

いやいやいやいや。

は????



「確認なんだけど・・・
お義母さんと昨日一緒に寝たら
寂しいと思うようになったってこと?」



「うん」


マザコン発動ドクロドクロ
注意キケン注意

注意キケン注意


この時さっさと逃げればよかった。

今になって思う。

 

 

こういう親子は

不幸の種をバラ撒きながら生きてるので

近寄らないようにしましょうって

教科書に乗せるべき昇天
 

 


「隣で寝たら温かった。
ご飯も一緒に食べたら美味しいし
やっぱり1人は嫌だなって」

 

 

注意キケン注意

注意キケン注意

 

 

マザコン発動した結果
あっけなく義母に寝返った夫ドクロ

 

 


「いや、いつも1人じゃないじゃん。
週に2日くらいでしょ?
夜1人なのは」


夫の言葉にドン引きしたけど

この後言った義母の言葉に

びっくりしすぎて自分の耳を疑いました。
 

 

つづく