どんだけバカなの？と罵る義母

こんにちは。
嫌われヨメ子です。

つづきです。
前回のエピはこちら↓

『厚かましさを超える義母』こんにちは。嫌われヨメ子です。キャベツの値段がめちゃくちゃ高かった時の話。スーパー行ったら500円ってことがあって高級食材すぎて震えてました。(((…

こういう事があまりにも続くので
義母に言いました。

私
「普通はあげる側がどうぞと言ったら
お礼を言って貰うんですよ」

「お義母さんはいつも
こっちは何も言ってないのに
勝手に持って帰りますけど
世間一般では非常識ですよ」

義母
「息子の家から持って帰って何が悪いの？」

出た出た。

私
「ここはお義母さんの家じゃないんですよ」

「置いてるものも
冷蔵庫に入ってるものも全部うちのものです」

義母
「息子の家は私の家だし
息子の物は私のものよ！！」

ジャ○アンもびっくりの自己中さ。

私
「夫はもう結婚して家を出てるんですよ」

「うちの物はうちの物で
お義母さんの物じゃないです」

いいかげん理解してほしい。

義母
「何よ偉そうに！！
そっちの方が非常識じゃない！！」

一体どこが

私
「どこが非常識なんですか？」

義母
「自分の立場分かってんの？！」

私
「立場と言うと？」

義母
「私は姑であんたは嫁よ！？」

「私たち家族の中に

他人のヨメ子さんが入ってきたのよ？」

私
「結婚したらみんなそうですよね」

義母
「だから嫁が姑に気を遣うのは

当たり前のことなの！！」

「お義母さんどうぞどうぞって
気を遣えないでどうするの！！」

「気も遣えないわ
姑に偉そうに説教するわ
あんたこそ非常識よ？」

何かもう話すのがしんどい。

こんな考えの人だから
やっぱり分かり合うのは一生無理だし
何言ってるのかも一生分からないと思う。

義母が存在してるだけで魂が擦り減る。

魔物ですよ(笑)

私
「そうですか。
そのキャベツは差し上げるんで
もう帰ってもらえますか」

義母
「まだ話は終わってないわよ！！」

私
「もう結構です」

義母
「私をバカにしてんの？！」

私
「バカにするもなにも。
話したところで一生分からないと思います」

義母
「ヨメ子さん