不倫一歩手前の話を延々とする義姉 | 嫌われヨメ子の愚痴日記

嫌われヨメ子の愚痴日記

結婚の挨拶のときから義母に嫌われてるヨメ子です。
「お姑さん強烈すぎて無理」と友達に言われるほどの日常を書き綴ります。

 

 

 



こんにちは。
嫌われヨメ子です。


つづきです。
前回のエピはこちら↓

 


義姉が深夜に来てから話をしてたので
ほぼ寝てない状態で仕事に行った夫。


私も夫が仕事に行くのに

寝てるわけに行かないし
 

 

息子にもご飯食べさせたり

色々しないといけないから
ほぼ寝てませんでした。


その原因となった義姉は・・・
昼過ぎまで寝てやがりました昇天


義姉
「ねぇねぇ。
お昼パスタがいいなー」



キレそう爆弾爆弾


この厚かましさまで義母にそっくり。
もはや双子。


お昼ご飯食べながら
聞いてもないのにずっとしゃべる義姉。


義姉
「旦那も○○(私の夫)もああ言ってたけど
怒るようなことじゃないと思わない?」

「器が小っちゃいよね(笑)」



無理だわこの人・・・
苦手な人から嫌いな人に格上げ。


この人の辞書に

反省って言葉はないっぽい。



義姉
「ヨメ子さんだって実は興味あるでしょ?」



「何にですか?」


義姉
「マッチングアプリよ!!
やったことないの?」



「ないですし興味もないです」


義姉
「またまたー!!
毎日家にいて家事ばっかりだと
自分の存在って何なんだろうって
分からなくならない?」




「どこに居ても何してても
自分は自分なので思わないです」


義姉
「何か満たされない気持ちにならない?」



「ストレスはたまりますけど
満たされないとかは別にないですね」


義姉
「マッチングアプリで

知り合った子とメールしてるとね
ちょっと満たされるんだよね」

「その子とどうこうしたい訳じゃないの。
ただのちょっとした楽しみなの」


義姉にとってはそうかもしれないけど
不倫一歩手前の話にしか聞こえない。



「満たされない日常を
そのマッチングアプリの人が満たしてくれる
ってことですか?」


義姉
「まぁそんな感じ」

「そこに恋愛感情とかはないの」

「そういうことあるでしょ?」


ねぇぇえええええよ!!無気力


自分のこと何も知らない人間に
どう満たされるのか謎。


いや、知らない人間だから

いいのかな。



私には理解できないし

知りたくもない話を延々とする義姉。

 

 

地獄すぎるドクロドクロ



「誰かに満たしてもらおうとするより
自分で自分を満たせるようになった方が
楽じゃないですか?」


義姉
「自分じゃ満たせないことってあるわよ」


さっきから引っ掛かってることがあったので

義姉に聞いてみました。

 

 

「マッチングアプリで知り合った子

って言ってましたけど・・・

相手何歳なんですか?」



このあとの義姉の言葉に衝撃を受けました。


つづく


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