
こんにちは。
嫌われヨメ子です。
続きです。
前回のエピはこちら↓
孫ちゃんの誕生日ケーキを
私が予約する!と言って
全く引こうとしない義母。
もう予約してるって言ってるんだから
いいかげん諦めて
「誕生日を一緒に祝えるだけで嬉しい」
とかそういう気持ちになれない?
楽しい気持ちで
誕生日祝ってあげようよ。
私
「息子が好きなキャラのケーキなんです。
可愛くないですか?」
義母に予約したケーキの画像見せました。
義母
「嫌よ!こんな子供っぽいの」
いや、子供だから
私
「誕生日の主役は息子です。
あの子が喜んでくれるケーキが1番です」
義母
「そんなケーキじゃ喜ばないわよ!」
私
「じゃあ、お義母さんは
どんなケーキがいいと思うんですか?」
義母が持ってきたパンフレット?
チラシ?みたいなの見せてもらいました。
私
「このケーキも美味しそうですね。
でも、今息子が喜んでくれて
思い出に残るケーキあげたいなって」
「キャラクターのケーキは
子供の間しか喜んでくれないでしょうし」
義母
「普通のケーキだって思い出に残るわよ!」
私
「そうですね。
普通のケーキも嬉しいと思います」
「でも、もっともっと
喜んだ顔が見たいんです」
「1年に1度の事だし
より喜んでくれることしたいなって」
義母
「私だってそう思ってるわよ!」
それは知らんけど
私
「でもキャンセル出来ませんし
お義母さんのお気持ちだけ頂きますね」
いつまで話しても同じ事の繰り返しで
こっちが折れない限り終わらない。
でも折れるつもりはないから
この話は強制終了させました(笑)
義母は全く納得してなかったんですが。
別に普通のケーキが嫌という事ではないし
キャラクターのケーキの方が
喜んでくれるという確証もないけど。
息子の喜んだ顔を見たい
というのが大前提ですが
夫と色々話しながら決めたことも
思い出になるでしょうし。
小さな幸せかもしれませんが
それを台無しにされたくない。
もうケーキの話だけで
うんざりですがまだ続きます
つづく
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