本日はマニカにて瞑想会でした。
そして、なんとも不思議な出会いの日でした。
とりあえず、今日のマニカランチがこちらです~。
旬のピースと筍のおもてなし。
美味しゅうございました。ありがとうございました。
で、ですよ。
今日は先月池末先生のライアーで出会ったIさんが参加されると聞いて参加を決定!
その日待合室で一緒になった時にお話をして、イベント終了後にもお見送りで声をおかけすると、ご自分のボイストレーナーのお仕事チラシをくださったんですよ。
それを帰ってからじっくり見ると、教え子にナオくんの名前があって、「え~~~~~~~!」となり、すぐにナオ友さんにチラシを転送したという(「ナオくんの歌の先生に会った!」と)。
いや、驚きましたよ。
今から歌を習うのは考え物だけど、またお会いできる機会があれば、この感動をIさんに伝えたい!
…と、本日めでたくその機会が訪れたわけです。
で、はい、伝えました。
事態は想像以上でした。
Iさんの弟さんが、ナオくんの事務所の社長さんでした!!!
どんだけ引きが強いねん。
しかもほとんど忘れたころに
縁ってすごいね…。
(しかもほとんど外に出ないのにピンポイントにもほどがある)
ここで初めてナオ話を読む人のために解説をいれておきます。
知ってる方は繰り返しなので、バラの写真まで飛ばしてください。
ある方の前世リーディングによると、私とナオはアメリカインディアンだった時代に兄弟だったことがあり、私が5歳、ナオが3歳だった頃に敵襲で亡くなっているとのこと。
その時の母親がマミちゃんで父親がTだった。
<今世にて>
『mamiのRADIかるコミュニケーション』を聴いて育った学生時代の私。その番組途中でマミちゃんが体調を崩し代理で登場したのがナオくんだった。でも、その当時は「なんでこいつが!?」と名前も覚えないくらい正直嫌いだった。(※考察するに、大好きだった母の愛を未だに受けられている弟への魂レベルでの嫉妬だったのだろう)
数年後、ネオロマゲームが流行り、その時にプレイしたゲームのキャラソンを聴いたときに泣いてしまい「誰の歌?」と調べたらナオくんだった(※なんだろ~、懐かしかったのかな)。
そこからCDを買ったり、ライブに行ったりするようになる。
で、この時に前述のラジオに出ていたのもこいつだったのを知って驚く。
なんかね~、長いのよ、色々と。
しかもぽつぽつと思い出したようにやってくるのね。
すっごく遠い親戚みたいに
何かしら意味があるのかもしれないけれど、何もないかもしれない。
それこそアルバムに使われているワードの中に、気付きが出てくるのかもしれないけどね。
もっかいどれか聴いてみるかな。
つか、歌の先生とはこの度FBでつながってしまったよ