本日、寒い風のに乗って里山便は喜んで出発致しました(⌒‐⌒)



丸っこい餡バターの小豆のあんこラブラブ





それは中山町の道の駅で買った小豆でした。


 


その里山の女性のが育てられた小豆もお届けできたことがとても嬉しいです。





小豆の収穫は実った豆から毎日少しずつ分けて順に手で摘みとって行きます。




手間隙かけての収穫になります。



袋のお名前を見たとき、そのご苦労が浮かび手に取ったまま暫く眺めていました。




粒ぞろいの小豆は綺麗で感動でした。




大切に手摘みされ、こんなに綺麗な小豆をとてもお安く販売して頂いて…



「○○さん、ありがとうございます」




きっとね、小豆を育てられた○○さんも、元気に動いていることがとっても幸せなんだと思います照れ




「○○子」と言うお名前でしたので、私と近い年齢ではと思いました。




直接はお会い出来ないけど、品物との嬉しい出逢いは、とびっきり幸せな気持ちであんこを作らせて頂けました。




また○○さんの小豆に出逢えますようにお願い








北風の寒い日でしたが、温たたかい気持ちで皆様へと発送させて頂きました。




ありがとうございました

(^人^)