おはようございます。
今朝は晴れ。
今日は早起きで初めての町内行事参加。
中略
なんとなく庭木を見ていたら、もみじの木がめちゃくちゃ葉っぱが出ててびっくりした。
なんで急成長した?!ってかんじ。
もしかして、昨日じゃなくて一昨日、タイヤを洗った時についでに水まきしたのが効いたのか?そんなことがあるのか?
でもなんとなくあの時は、水が欲しい〜的な何か雰囲気があった気がして、もうホースを片付けた後だったけど又出して水まきしたんだよねー。不思議。
中略
しかし、庭木が全盛期だった頃は落ち葉もすごかったように思う。
前の人はどうしてたんだろう。
まめに掃除してたのかなー?
道路にもたくさん落ちてたんじゃないのかなーって思うんだけど。
隣の家まではみ出してたんじゃないかとも。
中略
世の中を変えなきゃってするんじゃなくて、自分自身を見つめただ平和に過ごす。
それだけ。
その敬虔な態度が心地良い。そんなかんじ。
そしてそこにはただ全てを許す、耐えるという古い価値観ではなく、嫌なもの、自分の望まないものにはNO!と言う強さも必要。
そういう内なる強さを秘めた敬虔さ。
これまでの弱く非力な女性像ではないもの。
周りには屈さないけれど、自分の中の内なる神には首を垂れる、委ねる、全身全霊の信頼でもって身を任せる。
そういう生き方。
そういうのが良い。
内なる力、それを目覚めさせて、信頼して、そうやって生きられればどんなことがあっても揺らがないし、ブレない自分でいられる。
自分の信じるものが決まっているから。
中略
目に見えないからこそ強い。
その脅威は計り知れない。
そして人間は自身でその脅威に思考エネルギーでもってさらにパワーアップさせる。
怯えれば怯えるほどその力は増す。
小さき者に力を与える。
けれども、その力を反転させれば、世界は簡単にひっくり返る。
愛と感謝の気持ちで一人一人が生きることができれば、この世界は楽園になる。