2023年2月9日の手記
「不満は進化への情熱である」
不満は進化である
何もかも満足しきったとき、人間の進化は終わる
不満は進化、変化への着火剤
不満があるから変化が起こる
不満がある限り人間は進化し続けることができる
不満(進化)がなくなったとき、進化は止み停滞する
すなわち、それは世界の“死”(終わり)を意味する
(世界はよどみ、循環しなくなる)
つまり、不満がなくならない限り変化する可能性、“希望はある”ということ
安全志向、現状維持は進化の停滞
それらは死(終わり)へ向かう思考であり、「現状維持=衰退」の公式は至極当然であるということ