今だに、じみーにアクセスがある記事。
なぜだか分からない。
深淵って、何か調べることあるかな??笑
で、改めて読んでみて、ちょっと考察がこの時と変わって来た。
“進化の終着点”とは、人間の種の絶滅とは限らないなーと。
で、思ったのが、20日に書いた「人間のAI化」の記事。
ここに繋がるのかも、と思った。
人間がナノチップによって、支配、思考のコントロールがされるようになれば、人間としての進化はそこで終わる。
それが、進化の終着点。
単に、食べて生殖して種を残して死んで行く存在としかなり得ない。
家畜のように。
それによって悪魔学の完成ということになるのかな。
悪魔たちによって、DNA操作されることでの進化はあるかも知れないけどね。
私たちが、花や農作物の種の遺伝子を操作して、これまで無かった色の花や、害虫に強い種など、人間にとっての都合の良い種をどんどん作り出して来たように。
それを、今度は私たち人間がされる側になるということ。
つまり、因果応報ということかな。
本当に、これまで自分たちが他の種に対してやって来たことがそのまんま返って来るって感じだね。
「人口削減計画」にしても、増え過ぎた野生動物を害獣として駆除するように、増え過ぎた人類を駆除する計画。
笑えるね。