人口削減計画ー続き | ゆるりのブログ

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私個人の思うこと、感じることなどを徒然に綴っています。

私の言葉がキツく当たる方はご遠慮下さい。

昨日の記事では、結局、自分の一番書きたかったことが書けなかったのでその続き。



いつもは、ほとんどアクセスのない私の記事が、昨日の「人口削減計画」にはアクセスがあって驚いた。



どうしたことか。



今回のパンデミックで、さすがに何かがおかしいと感じている人が増えて来ているのだろうか?



だとしたら嬉しいけど。



「人口削減計画」なんてタイトルの記事は、パンデミック以前の世の中だったら、典型的な陰謀論として一番嫌煙されそうだからね。








人口削減計画を実際に計画して行っているのは誰なのか?



私的には、そこはあまり重要視していない。



よくその筆頭で上げられる◯ル・ゲ◯ツの名前なんて、私には陰謀論の典型過ぎて、ちょっと本当かな?と疑うところがある。



まあつまり、誰か特定の1人の人間の話では済まない話ということ。




で、結局、陰謀を企む彼らにとって、このパンデミックは成功だったのだろうか?



私は、失敗だったと思っている。



人々の不安、パニックを煽るという印象操作の点では、大大成功だったとは思うけど。



結局、ばら撒いたウイルスによって思ったほど人が死んでいないというのが、彼らの実感だと思う。



日本は論外だし、多くの人が亡くなったとされているアメリカやヨーロッパ辺り?



何でもコロナ死にして、死亡者数を水増ししてるというのは公然の事実のようだし、コロナ以前の、その国の年間死亡者数とコロナパンデミック後の死亡者数は、それほど大差ないのじゃないのかな?



(日本は確実にそうらしい。

コロナパンデミック後の方が、年間死亡者数が減ってるってよ。)



私は、そういうデータを自分で調べてみるのとか嫌いなので、自分の感覚的なものだけど。



だいたい、その公式に発表されてるデータだって、どれだけ信憑性があるものか分からないからね。



で、思ったより人が死んでいない。



ということは、もともとウイルスの毒性が弱かったのか?



というと、そういう訳ではなかったと思う。



殺人を目的として、きっと毒性を高められて作られたウイルスだからね。



拡散されて行くにつれて、だんだん毒性が弱まって行ったというのが、本当のところだと思う。



それを作った人間側ではなく、ウイルス自体が持つ目的は、人を殺すことではなく、自分が生存することだから。



宿主の人間を殺してしまったら、自分が生存できなくなる。



だから、ウイルスというのは、変異するにつれて、その性質は、宿主を殺さない程度のマイルドなものになって行く。



っていうのを、どこかの記事で見かけて、とても納得したのを覚えている。



だから、コロナだけを特別視して、特別に怖がる必要はなく、これまでのインフルエンザと同程度の位置付けでいいのである。



というか、例年の死亡者数や感染者数を知る限り、インフルエンザ以下の弱毒性だから。



で、結局何が言いたいのかというと、パンデミックは失敗。



彼らの予想通りとは行かなかった。



ということは、ワクチンに関しても同じことが言えるのじゃないかと。



彼らの意図通りの効果をワクチンが発揮するのか、それは本当に、蓋を開けて見ないと分からないと思うのだ。



だから、もし打ってしまってからネガティブな情報を見たとしても、そこまで悲観的に、不安になることもないと思う。



でも、私は打たないけどね。笑



だいたい、発熱などの副作用がある時点で、身体はワクチンの成分を異物として認識して殺そうとしているということ。



ということは、身体にとって本来必要ないものということだ。



そして、私のとてつもない素人考えとして、ワクチンというのは、毒性を弱めたウイルスを体内に入れて、その免疫抗体を作るという考えのものでしょ?



(だいたい、コロナウイルスっていう特定できるウイルスは本当に存在しているの?という疑問もある)



ということは、いくら通常より弱毒だったとしても、故意にコロナに感染させるって考えで間違いないよね?



だったら、もう今となってはほぼ常識化している、マスクや除菌の感染防止対策によって拡散を抑えようと躍起になってることは?



緊急事態宣言やマンボーの意味は?



感染すること、または接触感染させることは悪い、いけないことだと恐れて怖がっているのに、ワクチンで感染させるのはOK????



全然、納得できないんだけど〜〜〜〜っ!!



そして今、ワクチンを打った人が逆にウイルスを拡散しているという情報も出てきて、もう何がなんだか。。



でも、ワクチンによって思考低下させるとか、不妊になるとかの信憑性は結構高いように私個人的には思っている。



中共のウイグル問題では、強制収容所にいるウイグル人に何かの薬物を注射しているらしく、そして実際、ウイグル人の不妊率が上がっているという。



臓器問題にしても、中共がそういったことで、薬物やウイルスの毒性を人体実験していたとしても想像に難くない。



それらのネガティブな情報も、自分の目で実際に見たわけじゃないから、どこまでが本当かは分からない。



けれども、現時点では、限りなく黒に近いグレーだ。



どちらにしても、もう国民の安全は国が守ってくれるとかいう寝ぼけた妄想は捨てて、自分の身(命)は自分で守らなくてはいけない時代になっているということ。



これまでも本当はそうだったのだけれど、それらは巧妙に隠されて、今ほど顕在化してなかったし(SNSもそれほど普及してなかったしね)、それなりの日常を送れていた。



いい加減、目を覚まさないと!