またまた怪しいタイトルだけど。笑
あんまり、こういった陰謀的なことにばかりフォーカスしたくないんだけど(現実になって欲しくないからね)、一応考察として書いておく。
人口削減をして、人間の人数を減らして、彼らがやりたいことと言ったら、世界統一政府らしい。
言うところの、全地球上を網羅した、究極の社会主義国家だね。
彼らの思想は、自分たち以外は全員家畜という考えらしいから、家畜のように人類を管理して、支配したいらしい。
それが本当ならとんでもない!と、ほとんどの人は言うと思う。
けれども、物事にはすべて二面性があるということを考えた時に、(「人口削減計画」の記事でも書いたけれども)人口削減計画というのは、私たち人間からしたらとんでもない計画だけれども、地球視点で見れば、それだけ地球環境への負荷が減るということだから、とても良いことなのだ。
私たちは何でも人間(自分)目線で考え過ぎる。
私たちが考えることの基準は何でも、人間社会(自分)にとって良いか悪いか、有害か有益かといったこと。
虫一匹をとっても、人間にとって良いものは益虫と言って大事にするし、そうではないものは害虫として容赦なく駆除する。
彼らも、この地球上の生態系のサイクルの一つを担って生きている生物だということに思い至らない。
だから、社会経済のため、人間が豊かになるためならと平気で自然を壊す。
他の生き物たちの住処を奪う。
人間は、この地球上でのヒエラルキーのトップだという考えだからだ。
けれども、地球視点から見れば、人間も地球上で生きる数多の生物の内の一つの種に過ぎない。
例えば、私たちが忌み嫌うGと何ら変わらない存在なのだ。
さて、そろそろ人間のAI化の話へ。
彼らは、どうやって私たちを家畜のように管理するのか?
今は、コロナワクチン接種の話題で持ちきりの世の中だけれども、今回のワクチンの成分は、単なるワクチンではないとの専らの噂だ。
(私は医学的知識も無い、単なる一般人だから詳しいことは分からないけどね。)
今回のは分からないけれども、今回のコロナを皮切りに、疫病を計画的に流行らせワクチンを常習化させて、将来的?にはナノチップのようなものを入れて、それで人間の思考をコントロールして行く算段らしい。
本当にそういうことが出来るのか、SFの世界過ぎて今は実感出来ないけれども、世界は、確実にそういう方向に向かっていると思われる。
今の米中問題も、根底は台湾にある半導体の工場をめぐってのものらしいし、今の世界情勢は半導体を中心にして動いている。
そして、半導体と言えば、詳しいことは全然分からないんだけど、コンピュータの基盤や、テレビなどの電化製品、自動車の自動制御のコンピュータ部分とか携帯にも、あらゆるものに使われているらしい。
そう、コンピュータの基盤となるもの、ロボットのプログラムとなるもの、電子回路だ。
つまり、人間で言うところの“脳”の役割が出来るもの。
そのプログラミングされた極小ナノチップを人体に入れると……。
何か制御出来そうだよね?!
きっともっとテクノロジーが進んで行くと、脳にダイレクトに信号を送れるナノチップが開発されて(もしかしたらもう開発されてるかも??)、自由自在に人間を操れるようになるのかも知れない。
それが、人間のAI化。
それは、今の私たちからしたらとんでもない!!ってことになるんだけど、それはきっと過渡期だけで、それが本当に浸透したら、誰も疑問にも思わない世界がやって来るのだろう。
私たちがもう既に、1年半前とはまるで違うマスク生活を受け入れて浸透してしまっているように。
ワクチンも当たり前になって、コントロールされるのが当たり前になる。
そして、なぜこういう私たちが望んでいない世界が未来に見えて来ているのか疑問だった。
続く