ゼロ外貨「ゼロ外貨」という言葉が出て来た。お試しで、「ゼロ外貨」という手書きのシールを貼ったクッキー?か何かのお菓子を一個ずつラッピングしてある物が、お店のレジ横に置いてあった。私はそれを見て、「ああ、こういう試行が始まったのだなぁ(感慨)と見ている」私はそこで何かを買った。私がソレと指差して私の手の平の上に乗せられたのが、淡いピンクの崩れた透明のゼリーのような塊。言うなれば、アンダラクリスタルのような…?本当に、お金の必要無い世界になるのだろうか。という私の中の疑問に、予兆をもたらす夢だった。